小学校の野外授業だろうか。たまに車が通るくらいの道を連なって歩いている。 道を縦横無尽に駆け巡る少年。引率の先生に注意される。 「車が来ていなくても、道路の右側を歩かないといけないよ。」 「ぼくは、しにましぇん!」と道路の真ん中で叫ぶ少年。 現場の出来事はそれでおしまい。 この少年にツッコミを入れるとしたら、なんだっただろうか。もちろん、ふざけてたら本当に危ないことを教えないといけないのだろうが。あの流行語が色褪せることなく、24年後の子孫へも受け継がれている。 By 雲坂 紘巳|2019-05-09T23:57:46+09:002015/10/08 PM 1:04|日誌|0 Comments Share This Story, Choose Your Platform! FacebookTwitterWhatsappGoogle+Email About the Author: 雲坂 紘巳 Related Posts 山陰中央新報・月いち美術館「ななくさ青果店ー1月8日」掲載 Gallery 山陰中央新報・月いち美術館「ななくさ青果店ー1月8日」掲載 ギャラリーさんぽ:ギャラリーそら Gallery ギャラリーさんぽ:ギャラリーそら 鳥の演劇祭!セレクトショップに参加しています。 Gallery 鳥の演劇祭!セレクトショップに参加しています。 「てぬぐい ひらひら2019」行ってきました! 「てぬぐい ひらひら2019」行ってきました! 親子でダンボール製ペーパークラフトづくり! Gallery 親子でダンボール製ペーパークラフトづくり! メディア掲載「アートフェスタ2019」 Gallery メディア掲載「アートフェスタ2019」 「仏頭」の傍でワークショップしました! Gallery 「仏頭」の傍でワークショップしました! イラストマップ制作-うさぎの耳Vol.308-鳥取駅北口編 Gallery イラストマップ制作-うさぎの耳Vol.308-鳥取駅北口編 Leave A Comment コメントをキャンセルComment Save my name, email, and website in this browser for the next time I comment. このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
Leave A Comment