山陰中央新報・月いち美術館「ななくさ青果店ー1月8日」掲載
山陰中央新報の第二水曜日に掲載の「月いち美術館」に掲載していただきました。 1月8日掲載の七草粥を食べる次の日ということで、春の七草たちの8日をイメージしました。 「ななくさ青果店ー1月8日」 春の七草フェアを無事に終え、日付の変わる頃、ななくさ青果店では後片付け。助っ人のねずみくんたちと温かいお粥を食べて、ほっ。「七草粥風呂」は体を芯までほぐしてくれます。穏やかに1年過ごせますように。
山陰中央新報の第二水曜日に掲載の「月いち美術館」に掲載していただきました。 1月8日掲載の七草粥を食べる次の日ということで、春の七草たちの8日をイメージしました。 「ななくさ青果店ー1月8日」 春の七草フェアを無事に終え、日付の変わる頃、ななくさ青果店では後片付け。助っ人のねずみくんたちと温かいお粥を食べて、ほっ。「七草粥風呂」は体を芯までほぐしてくれます。穏やかに1年過ごせますように。
今年初めのギャラリーさんぽは、ギャラリーそらにて開催中の「ちづのひと、ちづのくらし」と「こっそり ひっそり ゆっくり展」を観に行きました。
今年も鳥取市鹿野町で開催中の『鳥の演劇祭』セレクトショップにて、スタジオづるりグッズを置かせていただいております。 鳥の因州和紙張り子や手ぬぐいなどを置かせていただいてます。 4日のどろぼうがっこうを観に行きました。初めて野外での上演をみました。個性あふれるどろぼうたちに、1歳になった子どもも興奮気味に見入っていました。 【BeSeTo演劇祭26+鳥の演劇祭12】 2019年10月24日(木)~11月17日(日) 場所:鳥取県鳥取市鹿野町の鳥の劇場とその周辺 日本だけでなく、韓国・中国・フランス・イスラエル・フィンランドなど多くの舞台作品を観ることができます。カフェや週末だけのまちみせ、ワークショップなどお楽しみがいっぱいです。
150種のてぬぐい が舞う「てぬぐい ひらひら」(境港市の海とくらしの史料館にて)の最終日に行ってきました。 色とりどり、タコやネズミやクマやバナナや弁当やらたくさんのモチーフが描かれています。てぬぐい の下ではしゃぎ回れます。 こちらがスタジオづるりの新作。鳥取のおさかなを集めた「魚(と)っとりてぬぐい 」。おさかなたちの横にはひらがなで名前を入れておきました。私がこのてぬぐい を首に巻くと、ちょうど「ばばあ」の文字が顔の横にきます。(「ばばあ」「ばばちゃん」=タナカゲンゲ) 棉の布団に転がったり。 一緒に行った子どもは、棉のタネを取る「綿くり」体験ブースにはまり、棉をくり続ける。
円形が特徴的なくらよしフィギュアミュージアムの建物がダンボール製クラフトになって発売中!お絵かき好きの5歳の娘と組み立てモノ音痴(説明文の通りにやることが苦手なのかも)の私が共作しました。作った時の様子をレポートにまとめましたのでご覧ください!ダンボールというシンプルで扱いやすい素材に創作意欲が湧きます!フィギュアミュージアムの売店で売られています。