なりきり工作「こたつになろう」
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「こたつになろう」が、1月10日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 ランドセルのように肩ベルトを通して背負えば、立ち所にこたつになれます。 これはお好みですが、背中の机の上に折り紙で作ったみかんを載せておくと、よりこたつっぽいと思います。そして四つん這いになり、背中のみかんを落とさないようにどこまで行けるかやってみれば、きっと体はポカポカ。
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「こたつになろう」が、1月10日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 ランドセルのように肩ベルトを通して背負えば、立ち所にこたつになれます。 これはお好みですが、背中の机の上に折り紙で作ったみかんを載せておくと、よりこたつっぽいと思います。そして四つん這いになり、背中のみかんを落とさないようにどこまで行けるかやってみれば、きっと体はポカポカ。
鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.128(2020.12.1発行)(https://www.kouhouren.jp)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第3回目「鳥取県林業試験場」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。 花粉が出ないスギの木や、単板積層材(LVL)という薄い板を何層にも重ねたバウムクーヘンのような木材の開発、研究について探検しました。
道の駅 清流茶屋 かわはらさんで年間開催されている「ゆるゆる田舎塾」にて、和かふぇ ニッポンの心〜秋〜のテーマで「因州和紙でツヤツヤの鳥ブローチ作り」というワークショップを開きます。 鳥の形に成形済みの石粉粘土の土台に、好きな色の染め和紙を貼り付け、レジンでコーティングし、裏面へフェルトに縫い付けのピンを貼り、ブローチにします。ご参加お待ちしてます! 地元のお菓子とお茶も振舞われるようです! 【因州和紙でツヤツヤの鳥ブローチ作り】 2020年11月29日(日)第一部:午後1時~午後3時/ 第二部:午後3時~午後5時 定員:各4名 会場:道の駅 清流茶屋 かわはら(鳥取市河原町高福837番地) お問い合わせ:道の駅 [...]
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「きのこになろう」が、10月4日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。きのこぼうしをかぶり、マントを羽織って、ホーシ(星)ステッキをぶんぶん振ってなりきろう! きのこぼうしは、両面色のついている厚めの紙で作ると、よりかっこよくできます。
賀露地区公民館の幼児学級にて、ワークショップ「マグネット遊び」をしました。マグネット式のホワイトボードに、まる・さんかく・しかくにカットしたシートを貼って遊べるキットを作ったものを1つずつ配って、それで遊んでみていただきました。 大きい丸に小さい丸を載せたり、四角に三角をくっつけて家を作ったり、集中力のこともあり、束の間ではありましたが色々な作品を見せてもらいました。 また、大きなホワイトボードにまる・さんかく・しかくを使った、シアターのようなものもしてみました。どう表現したら、どう反応を見せてくれるのかなど興味深く、勉強させていただいたひとときでした。