第1回ギャラリーそらプロデュース蚤の市に参加します!
第1回ギャラリーそらプロデュースの蚤の市に参加します! 搬入時に他の皆さんの品を垣間見ましたが、お宝が集まってきていました。 開催日:2022年4月29日(金)・30日(土)・31日(日) 時間:11:00〜17:00(最終日は16:00) 会場:ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3)
第1回ギャラリーそらプロデュースの蚤の市に参加します! 搬入時に他の皆さんの品を垣間見ましたが、お宝が集まってきていました。 開催日:2022年4月29日(金)・30日(土)・31日(日) 時間:11:00〜17:00(最終日は16:00) 会場:ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3)
「三蔵法師」と言えば、西遊記に登場の美しいお坊さま・・・!? 鳥取県立博物館にて企画展「三蔵法師が伝えたもの 奈良・薬師寺の名品と鳥取・但馬のほとけさま」が開かれており、薬師寺のお坊さんが展示解説してくださるというイベントを聴講しました。 お坊さんのトークは、解説30分+休憩30分程度の1時間で次の回のトークが始まるので、最初に解説を聞いた後、展示鑑賞を進めていると、先ほど聞いた力強いトークが聞こえてくる(しかも、毎回少しずつ内容が変えてあって、新たな発見が。)ので、反復して学べます。※スケジュールは鳥取県立博物館のホームページに掲載されています。 ***** 企画展「三蔵法師が伝えたもの 奈良・薬師寺の名品と鳥取・但馬のほとけさま」 会場:鳥取県立博物館(鳥取県鳥取市東町2丁目124) 会期:令和4年4月9日(土)~5月15日(日) (休館日/4月18日(月)、5月9日(月)) 開館時間:午前9時~午後5時 https://www.pref.tottori.lg.jp/sanzohoushi/
今年もよろしくお願いいたします! 昨年末に渡辺美術館で「吉祥展2021丑年」(http://watart.jp)の展示がされており、牛にちなんだ絵画や工芸品を拝観しました。牛の背中に子どもや仏など色々な人物が乗っているモチーフが多かったです。 労働力にしたり、食料にしたり、神にしたり・・・人と牛の繋がりは古く、紀元前8000年前あたりからのようです。
鳥取県立博物館にて開催の『鳥取入府400年「池田光政展」-殿、国替えにござります-』を観に行きました。鳥取城や池田家について、正直全く知識がない状態で、最近子どもが「どうしてあのお城は壊れちゃってるの?」など、城や武士に興味があるらしく、いろいろ質問してくるけど、知らないので応えようがない。それは悔しいなと思い、入館することにしました。展示を見てイラストルポを描いてみました。私なりのおすすめポイントについてまとめています。ぜひご覧ください。学芸員さんが伝えたかったことは汲み取れていないかも。
少し前に東京へ用事があり、2時間の自由行動を東京国立博物館で過ごすことにしました。足を踏み入れたのは実に15年ぶり!前回の記憶では本館を走るように観たということ。今回は東洋館へ行ってみることにしました。タイムリミット2時間でどれだけのお宝に出合えるか!その時のことをまとめました。 「三彩鎮墓獣」という顔がおじさんで、耳が象で、足が馬という珍獣?に笑撃を受けました。このグッズが売店に並んでいたら飛び付くなぁ。作った人のイマジネーション!王族の墓に納めるものだから、きっと大真面目で作った品かもしれないけれど、棺に納められた王族も隣にこれがいて、こちらを見ていたら…心鎮まらないような…。また行きたい!