150種のてぬぐい が舞う「てぬぐい ひらひら」(境港市の海とくらしの史料館にて)の最終日に行ってきました。


色とりどり、タコやネズミやクマやバナナや弁当やらたくさんのモチーフが描かれています。てぬぐい の下ではしゃぎ回れます。

こちらがスタジオづるりの新作。鳥取のおさかなを集めた「魚(と)っとりてぬぐい 」。おさかなたちの横にはひらがなで名前を入れておきました。私がこのてぬぐい を首に巻くと、ちょうど「ばばあ」の文字が顔の横にきます。(「ばばあ」「ばばちゃん」=タナカゲンゲ)

棉の布団に転がったり。

一緒に行った子どもは、棉のタネを取る「綿くり」体験ブースにはまり、棉をくり続ける。