イラスト集

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イラスト集 2017-09-11T23:16:52+00:00

一日一絵

「進化教育学入門-動物行動学から見た学習-」のイラストを担当しました。

小林朋道先生の新刊「進化教育学入門-動物行動学から見た学習-」(春秋社より発行)が発売になりました!そして、イラストを描かせていただきました!早速拝読し、印象に残った内容の一部を感想レポートします。 それぞれの生物の生活環境で生存・繁殖がよりうまくいくように、学習しやすい脳のクセを持っているそうです。ヒトは旧石器時代とは見た目変わった環境で生活していますが、体の中の遺伝子は、ホモサピエンス史約20万年中の9割以上親しんできた「自然の中での狩猟採集生活」「家族を単位とした集団の構成」がベースに脳が形成され、その生活環境の中で生存・繁殖に有利なことが脳に染み込んでいるようです。その脳の構造、クセを利用して、科学的知見を理解する方法など、ヒト以外の動物も登場させながら、記されていました。 ホモサピエンスの行動や思考パターンという無意識下にあったことを頭に入れて生活すれば、「なんでできないんだろっ!」と思うことを見つめ直し、視点を変えるきっかけになるなど、より生きていきやすくなるのではないかと考えながら本書を読みました。

イヌどん!今年もよろしくお願いします。

本年も何卒よろしくお願いします。 イヌ年ということで、年女です。この世に生まれて大分経ったなぁ。日々の積み重ねと一歩ずつ前へ踏み出す踏ん張りを胸に1年生きていきたいと思います。 NHKの大河ドラマは「西郷どん」ということですので、「イヌどん」とAIBO似の「TUNN」を2018年のイメージキャラクターにしております。

イラストルポ「棟札に見る戦国武将の寺社造営」

蔵を開けたらボロボロの紙に墨文字が・・・こ、これは貴重な史料に違いない!公文書館に持って行ってみよう!とはなかなか思いつかないものである。 さる12月3日に鳥取県立博物館で開かれた講演「古記録で読み解く古代中世の鳥取」の中で、岡村吉彦鳥取県公文書館県史編さん室長による「棟札に見る戦国武将の寺社造営-尼子氏の大山寺造営を中心に-」を聴講しました。これは2017年3月に刊行された「新鳥取史 資料編 古代中世2 古記録編」の刊行を記念してのイベントでした。 建物の棟上げのときに建築に関わる内容を書いた板、「棟札」で、古文書だけではわからなかった情報を新たに得ることができたそうです。私はこれを「むなふだ」と読むということさえ知らないほどでありましたが、その墨の滲んだ木片から、当時の人々の営みや寺社の歴史を示す手がかりがわかるというお話を聴き、郷土の歴史を後に継ぐことや、そのための史料を遺すことの重要性に想いを馳せる内容でした。

イラストルポ「地球外知的生命の話」

「宇宙人はいるのか、そしてどんな形をしているのか!?」地球人ならきっと考えたことがあるこの好奇心。 そのテーマをなんと科学者にわかりやすく教えていただけるという、サイエンスカフェ「いる?いない?地球外知的生命の話〜世界探査プロジェクトの総括者が語ります〜」を聴講しました。根拠に基づいた宇宙人の姿についてや科学はなんのためにあるのかなど、「恒星?ってなんだったけ・・・」というレベルでも何度も頷きながら聴ける、そんな楽しい講演の内容をレポートします。

イラストルポ「池田光政展」

鳥取県立博物館にて開催の『鳥取入府400年「池田光政展」-殿、国替えにござります-』を観に行きました。鳥取城や池田家について、正直全く知識がない状態で、最近子どもが「どうしてあのお城は壊れちゃってるの?」など、城や武士に興味があるらしく、いろいろ質問してくるけど、知らないので応えようがない。それは悔しいなと思い、入館することにしました。展示を見てイラストルポを描いてみました。私なりのおすすめポイントについてまとめています。ぜひご覧ください。学芸員さんが伝えたかったことは汲み取れていないかも。

2時間だけの東京国立博物館の旅

少し前に東京へ用事があり、2時間の自由行動を東京国立博物館で過ごすことにしました。足を踏み入れたのは実に15年ぶり!前回の記憶では本館を走るように観たということ。今回は東洋館へ行ってみることにしました。タイムリミット2時間でどれだけのお宝に出合えるか!その時のことをまとめました。 「三彩鎮墓獣」という顔がおじさんで、耳が象で、足が馬という珍獣?に笑撃を受けました。このグッズが売店に並んでいたら飛び付くなぁ。作った人のイマジネーション!王族の墓に納めるものだから、きっと大真面目で作った品かもしれないけれど、棺に納められた王族も隣にこれがいて、こちらを見ていたら…心鎮まらないような…。また行きたい!