ジョウビタキ・ひっこしかな
ジョウビタキはそろそろお引越しかな? 毎朝枝に留まって「フィッ、フィッ」と鳴いているのが聴こえなくなった。 頭は銀色で、目の周りが黒、胸が茶色っぽいオレンジ色でおしゃれだと思う。
ジョウビタキはそろそろお引越しかな? 毎朝枝に留まって「フィッ、フィッ」と鳴いているのが聴こえなくなった。 頭は銀色で、目の周りが黒、胸が茶色っぽいオレンジ色でおしゃれだと思う。
わらべ館の30周年記念イベント「しょうから団なりきりマスターへの道」に参加しました。 俳優の中垣直久さんが扮する、しょうから団の「カット番長」が、入団希望の子どもたちへ「かくれないかくれんぼ」のコツを教えてくれます。わらべ館の中で何かになりきって身をかくすというもの。 「カット番長」とは一体どんなキャラクターなんだろう・・・ 子どもたちの前に現れたカット番長は、みどり色を基調とした体操服に、えんじ色と黄色のコートを羽織り、全身はカットバンだらけ! (どういうことでこのキャラクターが生まれたのだろうか・・・大人はすぐに解釈を探してしまいがち。番長の鼻の頭にはカットバンが貼られているイメージだからかな!?) カット番長は独特の風貌とは反して、優しく気を配ってくれ、楽しく体を動かしながら、かくれないかくれんぼを教えてくれた。 子どもたちは、わらべ館の木造教室の部屋でカタツムリになりきったり、おもちゃの世界のコーナーで独楽になりきったりと、カット番長に褒めてもらいたい一心で取り組んでいる様子でした。 30周年記念イベントは、童謡コンサートやおもちゃの魔改造など色々と待っているようです↓
今日中に七草粥を食べることを覚えておきたい1月7日。 外が寒すぎる。ジャンプするしかない! ヘビイチゴの果実には毒はないそうです。水分は少なめの薄味。
渡辺美術館にて1/10(金)まで七福神スタンプラリーが開かれています。 展示品を眺めていると、突如七福神が現れて、ハッとします。 7柱の神様を探してスタンプを集めると、先着で福袋がもらえるそうです。 ただしスタンプは8個あり、1つは正月遊びコーナーを体験すると押せます。 福笑いやすごろく(以前私が作った『地獄すごろく〜お裁き編』も置いてもらっています!) 館内の至る所が初春仕様の展示になっていて縁起が良い感じです。 そして、現在開催中の「THE床の間」展は1/26(日)までです! 福笑いにトライしてみましたが、どれが目でどれが眉だかわからなくなりました。
あけましておめでとうございます 鳥取県立とっとり賀露かにっこ館の干支コーナーを観に行きました。 巳年にちなんだ生物はウミヘビかな?と思っていたら、「ハナヒゲウツボ」という生物でした。 「ハナヒゲ」というコミカルな雰囲気の名前は、上顎の先の方に、筒状に巻いた花びらのようなものが2つくっついていることが由来のようです。 全身は美しいブルーで、頭から尻尾まで一本の黄色いラインが引かれています。 くねくねと泳ぐたびに、その黄色が目を惹きます。 オスは青色で、メスは黄色の体色だそうです。 水槽の中は全員青色なので、現在はオスということですね。 顔がキリッとしていて、カッコイイ魚でした。