30 10, 2016

顔ハメ看板を作りました。

By |2019-05-09T23:57:41+09:002016/10/30 PM 11:54|日誌|0 コメント

賀露地区公民館用の顔ハメ看板を作り、30日の公民館のお祭りでお披露目となりました。 基礎を大工さんに作ってもらい、畳をパンパースで養生し、150×110cmの看板をひたすら塗りました。 画面は海に灯台、空に飛行機、顔ハメ部分は底引き網漁船に乗ったカニと漁師です。 お祭りの当日は家族、サークル仲間同士で顔を出している様子が見られて、顔ハメ看板の魅力を再認識しました。 和紙ブローチ作りのワークショップも開きました。参加は小学生の女の子が中心で「鳥取県」「鳥」「梨」の形をした和紙ブローチの土台に素敵な飾り付けをし、ブローチを作っていってくれました。

20 10, 2016

作品展示「絵と出会う。今日はいい日。」

By |2019-05-09T23:57:41+09:002016/10/20 PM 2:57|Works, アートな出会い, 作品展, 作品紹介, 日誌|0 コメント

ギャラリーそら企画展「絵と出会う。今日はいい日。」に参加しています。 11月1日(火)までです。 気軽にインテリアとして飾るがテーマです。 私は、主に「は」に関するイラストを4点出させていただいてます。 今回展示されている作家さんはこちら 足羽俊夫・版画工房WERK-STATT  N組・山口敏郎・まさきたかこ 小林夢実・Clara・三島紗織・池田真木・雲坂紘巳 「絵と出会う。今日はいい日」 会期:2016年10月20日(木)-11月1日(火) 会場:ギャラリーそら2階(鳥取市栄町658-3 駅前サンロード)  

2 10, 2016

脳内のとなりにトトロ

By |2019-05-09T23:57:41+09:002016/10/02 AM 3:58|こどもとくらし, 日誌|0 コメント

先日初めて、おなじみ「となりのトトロ」を子どもと観た。そして、それ以来、彼女にはメイちゃんが度々憑依している。 草壁一家が引っ越してきた最初の日に、メイちゃんがまっくろくろすけを手で挟んで「とったとったー」と走り回るシーンがお気に入りで、登場率が高い。 次に多いのは、雨降る学校帰りにカンタがサツキに「ん、んっ。」と傘を貸すシーン。これは何か物を渡す時にぶっきら棒な声と表情で「ん、ん・・・」と押し付けて再現します。 なぜ、このシーンでカンタがぶっきら棒にやっているのかは、今の彼女にはわからないでしょうが!? 子どもの頃観た時、トトロはそれほど私の心に響かなかったようなきがするけど、年を重ねて自分の子どもと観ると、見所がたくさん出てきて、感情移入するなと思いました。 ちなみに作品タイトルは「となりのトトロ」ではなく、「あるこう」で覚えています。「あるこう、みよう!」って言ってきます。歌の力ってすごいですね。

10 09, 2016

鳥取県民の日 ワークショップします。

By |2019-05-09T23:57:41+09:002016/09/10 AM 3:21|Works, 作品紹介, 日誌|0 コメント

9月12日は鳥取県民の日。そのPRイベントがイオンモール鳥取北にて行われます。 9月10日(土)・11日(日)の両日にワークショップを開きます。私は因州和紙を使ったブローチ作りです。一緒に参加するClaraさんはとっとりイラスト付きバージョンの似顔絵屋さんをされます。 今回のブローチは「トットリノカタチ」をテーマに、①鳥取県の地図のカタチ②鳥(しかも来年は酉年ですし)のカタチ③梨のカタチから好きな土台を選んでいただき、和紙を貼ったり、トットリに関するプラ板パーツをつけたり、ペンで絵を書いたりしてブローチを制作します。土台は因州和紙で制作し、樹脂で固めたものを準備しています。 鳥取県はこれまで、隠岐や播磨が含まれている時代もあったり、明治9年に廃県されたり、今あるカタチは多くの人の力によってできたものです。→「特別展 明治九年 鳥取縣廃せられ候〜鳥取県再置への軌跡〜」が鳥取市歴史博物館にて開催されており、当時の資料を元にわかりやすく説明されていました。9月25日まで。 ■「トットリノカタチブローチづくり」byスタジオづるり 日にち:9月10日(土)、11日(日) 時 間:10:00〜17:00 会 場:イオンモール鳥取北1階セントラルコート 参加料:600円(ブローチ1個制作できます。)

21 07, 2016

今日のコウチュウ「コフキコガネ」

By |2019-05-09T23:57:42+09:002016/07/21 PM 4:01|こどもとくらし, 一日一絵, 作品紹介, 日誌|0 コメント

毎日の保育園への行き帰りは、蚊の大群と藪をかき分け、かき分け・・・。 心臓破りの階段の上りは、頭に酸素が足りなくなる日もありますが、その代わり様々な植物と昆虫(蚊を含む)、鳥たちに会える道でもあります。 「あ、見て見て・・・ここ。え〜っとなんかの・・・コウチュウですねぇ。」と、歯切れが悪い私。植物も昆虫も鳥もなんていう名前なのか、わからないものばかり。 できれば、名前を交えて子どもと会話したいなと思いながら、写真を撮ったりして、図鑑で調べたりしていますが、似たものが多いので、本当にそれかどうかわからないけど、こういう作業を続けて、インプットしたいものです。鳥は、一瞬しか見えないことが多いので、スズメ、ツバメ、ヒヨドリくらいしか未だ分からず。

Go to Top