さくらの木を描きました
さくらの木(30号、和紙/アクリルガッシュ)を描きました。 パレットとっとり(鳥取市弥生町)にある五行易さんの壁に飾る絵を 毎年描かせてもらい、今年で4作目。今回は、桜の木を描きました。 まだまだ寒いですが、あれよという間に春になっていくんだろうなぁ。 この絵は頭の中を春にして描きました。 足の指のしもやけのかゆみと戦いながら・・・ 春への楽しみとしてまず、節分の恵方巻きがもうすぐ。 今年は自分で巻いてかぶりつきたい。
さくらの木(30号、和紙/アクリルガッシュ)を描きました。 パレットとっとり(鳥取市弥生町)にある五行易さんの壁に飾る絵を 毎年描かせてもらい、今年で4作目。今回は、桜の木を描きました。 まだまだ寒いですが、あれよという間に春になっていくんだろうなぁ。 この絵は頭の中を春にして描きました。 足の指のしもやけのかゆみと戦いながら・・・ 春への楽しみとしてまず、節分の恵方巻きがもうすぐ。 今年は自分で巻いてかぶりつきたい。
南米民族音楽+動物のお面+ダンスという盛りだくさんのワークショップを開きます。 「ノリノリ!!フォークロア大行進♪♪」 「コンドルは飛んで行く」が有名な、南米民族音楽「フォルクローレ」。その民族の使う楽器ケーナが日本の尺八に似ているということから、そのコラボコンサートをきいたり、民族をイメージしたお面や衣装を作ったり、それを身につけ、音楽に合わせて踊るという子どもたちを対象にしたイベントです。 音楽はフォルクローレグループ「ラス・アラス」の大西保江さんとポップス尺八のTERU功山さん、ダンスは「DANCE for REAL」のMITOさん、そしてお面と衣装づくりは私、雲坂紘巳が担当します。 今まで、ダンスや音楽など他ジャンルとミックスしたワークショップをやったことないので、どうなるのかとても楽しみです。自分の担当を時間内に納められるか不安ですが・・・やるしかない! お腹いっぱいのワークショップになると思います。ぜひとりアートを楽しみつつ、参加してみてください。 日時:11月16日(土)12:30ー15:00 会場:とりアート中部地区事業内 倉吉未来中心 セミナールーム3 お問い合わせ:鳥取県総合芸術文化祭実行委員会事務局 TEL:0857-21-8700
突然、バングラディッシュに2年住んでいたという大学の後輩が訪ねてきました。 ゴミだらけの家へと上がってもらった・・・怠慢です。 そして、な、なんと!こちらがおもてなしするどころか、逆にバングラディッシュ料理を食べさせてもらいました。 バングラディッシュは朝、昼、晩とオールカレーという、カレー王国だそうです。魚の入ったカレーを作ってくれました。他にも、豆やら芋やらキノコやら入っている、少しグリーンがかったイエローのスープカレー様のものでした。特徴的だったのは、炒めたオクラや茄子、モロヘイヤを後載せするところです。 さて「いただきます」というわけですが、スプーン等道具は使わず、右手を使って、手づかみで食べる文化でした。左手は、食事中右手に触れないようにしていました。「いただきます」というときも、右手が左手に触れないようにしていました。 子どもの頃から、「こら、手で食べるな。箸を使え、箸を!」と指導を受けていたので、手づかみで食べることに「やってもいいのかな」と一線を越える、ドキドキ感がありましたが、手で食べた方がおいしいと思いました。 親指、人差し指、中指の3本でごはんを固めて、口に入れる時は親指で押し出すようにして食べる。 カレーは唐辛子が利いていて辛かったのですが、さらっとしていて、とてもおいしかったです。オクラとモロヘイヤのヅルヅル感も最高です。おかわりし、2杯食べてしまいました。ごちそうさまでした。
蛾が! 最近、家の中でやたらとひらひらひらひらしているなと思っていました。 「なんなんだ、こんなにたかって!」 「ナイス蚊っち」というテニスラケットに似た、スイッチひとつで、 金属ネットの電圧が上がり、そこに接触した虫が「バチッ」となってしまう・・・ というラケットで取っても取っても、しばらくするとまた、わいわい騒いでいる。 なぜなんだ、なぜこんなにいるんだ。 ラケットを結構振った。部活を思い出すなぁ。 捜索するわけでもなかったが、徐にあまり開けていない台所の戸棚を開けた瞬間、 何やら、白いクモの巣のようなものがからまり、そこから、ひらひらひらひら・・・ エイリアンの巣を発見した! 発生源は、米ぬかでした。 図鑑で調べたところ、ノシマダラメイガという蛾でした。 家の中の害虫とされているようで、米ぬかが幼虫のえさになるそうです。 [...]
お盆ということで、仏壇に御膳を供えます。 炊きたてのごはんに、煮物、味噌汁、野菜、豆を小さなお茶碗、皿に盛り付ける。何と言うか、もう、小人の飯を作っているようです。具材を小さくしないと、はみ出てしまうし。 失礼ながら、ご先祖様相手に、リアル飯で大人なおままごとをさせてもらっているようで、 心は和む感じです。 小さなご飯を作るというのは、癒し効果があるのかもしれません。