03病院で出されるごはんがうますぎる日記
今日はひなまつりということで、病院食もイベントメニューあるかな〜と期待してたら、桜餅風味のちらし寿司と桜餅が出てきました!季節感のあるご飯は大事っすね。 外の陽気も春らしくなってきて…
今日はひなまつりということで、病院食もイベントメニューあるかな〜と期待してたら、桜餅風味のちらし寿司と桜餅が出てきました!季節感のあるご飯は大事っすね。 外の陽気も春らしくなってきて…
特に美味しかったのは、夕食の揚げだし豆腐でした。出汁がかかってないとこは、パリパリで、浸っているところは、モチモチプルプル。 また、カボチャの煮物にあずきを入れるのは、好きで私もやるのですが、いつもカボチャとあずきがバラバラの単体になっちゃって、底にあずきが残ってしまう傾向にありました。今日食べたものはカボチャとの絡みが丁度よく、一緒に食べられる仕上がり。全体の水分は少なめに。あずきを崩れるくらい柔らかくすると良いんじゃないのかな?と学びました。 ドクター!私は今日も風呂に入られないんですね…
現在妊娠8ヶ月。腹の張り感がなかなか治らず、よくなるまで入院することに。 色々な方にご迷惑をお掛けしてしまいました。すみません。 部屋から出たらいけない、1人2畳程のベッド生活ですが、安心感もあり、とても健やかな気分で過ごしてます。 特に3度の飯が美味い!ほとんど動けないのに、食べ終わって、比較的早く消化するし、何だか、体がスッキリします。 毎食おかずが違うし、和洋中で飽きさせない。家に帰ってからも献立の参考になりそうだと思い、その日に出たメニューをイラストで綴ってみることにします。 入院して5日、果たして、いつ風呂に入る許可が降りるのであろうか…(汚)
鳥取環境大学の小林朋道先生とコラボレーションした絵本が出来上がりました。 小林先生の実話に基づく、智頭町芦津の森を舞台にした物語に、 私は、イラストを担当させていただきました。 小林先生と学生たちが体験した、ニホンモモンガとの不思議なストーリーです。 ある日、大学の小林先生の研究室に「モモンガじいさん」からの手紙がやってきて・・・ というような始まりです。ニホンモモンガの生態についても学べる1冊です。 智頭町芦津のモモンガプロジェクトの一環で制作されました。 制作中、小林先生から色々とニホンモモンガの特性を聞かせてもらったりして、 とても楽しかったです。私は肉眼で野生のニホンモモンガを見たことがないので、 智頭町へまた探しに行ってみたいなと思っています。
太巻きを食べられるこの日が、ここ1週間、待ち遠しかった。 今年の太巻きの具材は、菜の花、干し椎茸、かんぴょう、ちくわ、きゅうり、 海苔の佃煮、だし巻き卵、豆もやしのナムル、田作りを前日から準備するという 気合いの入れようです。7本出来ました。明日の弁当に1本持って行こう! 鬼のお面も作ってみました。 荒くれ者の鬼だったが、300年前に、人間にぶつけられた豆が 額にめり込んで以来、すっかり大人しくなってしまった。 ただし、鼻に実の父「鼻あたまのおやじ」が住んでおり、花粉症の時期だけ、 影響されて暴れてしまうことがある。という設定のお面です。 口元にカバーが無いので、とても息がしやすい仕様となっております。 前日より、吸水、乾燥させ煎った、ちょっぴりソフトぎみな豆で、 豆まきをし、年の数だけ食べ、 〆にホワイトモンスター(シフォンケーキに、たっぷりの生クリームを載せた、 [...]