イラストマップ制作-うさぎの耳Vol.256-鹿野
日本海新聞発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.256」内の、「うささんぽ鹿野編」のイラストマップを制作しました。おさんぽ隊をリニューアルして、今号から「うささんぽ」となるそうです。 鹿野といえば鳥の劇場で5月19日からの「イワンのばか」観に行きたいなぁ。
日本海新聞発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.256」内の、「うささんぽ鹿野編」のイラストマップを制作しました。おさんぽ隊をリニューアルして、今号から「うささんぽ」となるそうです。 鹿野といえば鳥の劇場で5月19日からの「イワンのばか」観に行きたいなぁ。
新日本海新聞社様発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.246」内の、「お散歩隊〜湯村温泉周辺」のイラストマップを制作しました。 毎年しもやけに悩まされています。湯村温泉の足湯で温めながら、ゆで卵を食べたいなぁ。 うさぎの耳Vol.246はこちら
新日本海新聞社様発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.240」内の、「お散歩隊〜倉吉駅前周辺」のイラストマップを制作しました。 うさぎの耳Vol.240はこちら
新日本海新聞社様発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.216」内の、ぶらり特別編「若桜鉄道沿線」のイラストを制作しました。 若桜鉄道を利用して、若桜町に遊びに行ってみようという特集でした。 若桜町は父親の郷であり、お墓参りには行きますが、遊び目的では行ったことがほとんど無かったので、来週末に氷ノ山にある「響きの森」へ生き物アーティスト展を観に行くことにしました。 恐竜からゴキブリまで—という、小田隆氏・盛口清氏の生物の復元原画展がとても楽しみです。
全国で活動する卒業生を集めて、学生の進路相談にのる、進路相談会、7回目が無事終わりました。 毎年1月に開いていましたが、いつも、大雪で大学から脱出できなくなったり、極寒だったり、正月明け早々だったりで全国から駆けつけてくれた卒業生にも がっかりさせていましたが、初の6月開催、しかも講義の1コマに入れてもらえたことで盛況でした。 2年生を対象とした講義だったので、参加者は主に2年生でした。 もうすでに、自分の歩みたい道を見つけている人、漠然として何からして良いかわからない人、相談員のブースになかなか向かえない人、様々でした。 自分より先に人生を歩き出している人の話を 聞くって言うのは、良いんじゃないかと思います。 また、相談に乗る側も、初心に返って新しい発見があったかと思います。 また来年もやりたいです。