倉吉博物館で開催中の「世界が絶賛した浮世絵師 北斎展 師とその弟子たち」を観に行きました。その様子をまとめました。

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葛飾北斎については、近年アニメーションになったりとその面白いというか、破天荒とういうかそんな生き様も親しまれているようですが、私はこれまで北斎という人物の情報を積極的に収集する機会がありませんでした。冨嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」とか「凱風快晴」とか有名どころのものしか。

浮世絵師北斎にスポットを当てた今展覧会で、北斎のユーモア溢れる楽しさにはまりそうです。実は「北斎」という名前だけでなく、改号を30回し、その中には「画狂老人」だとか「魚仏」だとか、なんだその面白い名前は・・・。

70歳頃からあの冨嶽を描き始めたりと、90歳(88歳6か月)で亡くなるまで、猛烈に筆を運んでいた様子が浮かびます。確かに「画狂老人」だわ。

「北斎漫画」や「風流おどけ百句」、他の作品もそうだけど、人物の表情がとても可愛いい。北斎という人物をもっと調べてみたくなりました。