「TOTTORIおもしろ発見手帖」:鳥取県水産試験場
鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.131(2021.9.1発行)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第5回目「鳥取県水産試験場」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。こちらからPDFで閲覧できます→とっとりNOW vol.131
鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.131(2021.9.1発行)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第5回目「鳥取県水産試験場」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。こちらからPDFで閲覧できます→とっとりNOW vol.131
家の中にありそうなもので作る、とっとり工作シリーズ「砂丘の立体砂絵をつくろう」が、8月8日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 鳥取の広大な砂丘の形を紙粘土で作り、そこに好きな風紋の形をボンドで描き、色砂を振りかけていきます。 色砂は家の中に常備されていることはないかもしれませんが、画材屋さんなどで、売られているのを見かけます。色砂じゃなくても、ビーズや細かなラメや家の周りにある砂など、振りかけられそうなものを振りかけてみてください。
家の中にありそうなもので作る、とっとり工作シリーズ「和紙のカラフルランプ」が、5月16日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 半紙をちぎって、クリアファイルに貼り付け、乾かしたものを「ペリッ」とはがし、そこに赤・青・黄の色水で染めた和紙を貼って飾るというものです。中にLEDライトを入れて、ランプにしています。 半紙を三角や四角に折って、色水に浸し、染み込ませたものを広げる時、どんな模様ができているか・・・が、楽しい瞬間です。
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「こたつになろう」が、1月10日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 ランドセルのように肩ベルトを通して背負えば、立ち所にこたつになれます。 これはお好みですが、背中の机の上に折り紙で作ったみかんを載せておくと、よりこたつっぽいと思います。そして四つん這いになり、背中のみかんを落とさないようにどこまで行けるかやってみれば、きっと体はポカポカ。
鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.128(2020.12.1発行)(https://www.kouhouren.jp)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第3回目「鳥取県林業試験場」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。 花粉が出ないスギの木や、単板積層材(LVL)という薄い板を何層にも重ねたバウムクーヘンのような木材の開発、研究について探検しました。