等身大のみみちゃんに会った。
日本海新聞発刊40周年記念事業「スクスク子育てフェスタ」が鳥取産業体育館で今日まで開かれています。昨日も行きましたが、全部見きれなかったのと、アンパンマンが来るということで、本日も行きます。 日本海新聞のマスコットキャラクターのみみちゃんの等身大にも会える!
日本海新聞発刊40周年記念事業「スクスク子育てフェスタ」が鳥取産業体育館で今日まで開かれています。昨日も行きましたが、全部見きれなかったのと、アンパンマンが来るということで、本日も行きます。 日本海新聞のマスコットキャラクターのみみちゃんの等身大にも会える!
保育園のクラス内で風邪が流行っているようで、次から次と微妙に種類の違う風邪をひいて帰ってきます。長引くような時、かぜ薬で集中ケアしたいところですが、警戒してなかなか飲んではくれない・・・。 液体タイプも粉タイプもどうにもこうにも飲まない。 ストレートに「薬だよ。飲んで治そうね。」と言っても、もちろん無理。口を固く閉ざして、突っついちゃった貝のごとし。 アイスクリームや、練乳や、プリンに混入させるのも、なぜかバレてる。
いつの間にやら、34歳。 年齢を書く欄で、1桁台の方で迷いが生じるようになりました。 自分は今何だったけ!? もう闇雲に生きてられないという焦りと不安。 ここまで蓄積してきたものへの信頼。 分母がわからないこの人生。 ペース配分を考えても仕様がないのでは?と思ったり。 今のできる限りのことを、狙ったものに捧げたい。
鳥取市と若桜町連携イベント、仁風閣(鳥取市東町2丁目121)で開催中の3Dプロジェクションマッピングショー(3月30日まで、上映19:00〜)を26日の初日に観に行くことができました。 私は遅ればせながら、念願の初プロジェクションマッピングでした。初日ということもあってか、15分間隔でくり返し上映にも関わらず、お堀端では走って現場へ向かう人も。 白亜の仁風閣をキャンバスに、若桜鉄道の機関車と同体したり、凹んだり、砂絵になったり、鳥取の風景と交わったり・・・迫力満点でした。jazzyな「ふるさと」がリズミカルに体に響き渡ります。 見終わった後で、若い女性が口元を手で押さえ、感極まった表情で「鳥取に生まれてよかったぁ」と言っている姿が印象的でした。 日常に溶けているものに、魔法を投影することで、また新鮮な気持ちで向き合えます。 現場の様子をイラストルポにまとめましたので、ぜひ読んでみてください。
納豆好きの聖地誕生です。 三朝神倉(かんのくら)大豆の納豆「神のつぶ」が食べ放題のふるさと健康むら物産館(東伯郡三朝町横手15−1)へ行ってきました。本日リニューアルオープンの同館喫茶コーナーで新メニューとして、納豆とごはんが食べ放題の「神の食卓」が登場。 あの、普段食べ用にはちょっとお高目の納豆「神のつぶ」が好きなだけ食べられるとあっては行くしかない。 限定30食。8時30分からの開店に合わせて早起きし、「このためだけ」に、三朝まで車を飛ばしました。一食540円。「今日は納豆で贅沢したいわぁ」という時、「納豆好きの子どもと一緒に食べる外食」にピッタリです。 現場の様子をイラストでまとめましたので、ぜひ読んでみてください。