12 10, 2017

宇宙パラソルを作ろう!ワークショップ

By |2019-05-09T23:57:36+09:002017/10/12 PM 3:28|Works, 作品紹介, 日誌|0 コメント

「晴れてる日にも開きたくなる!宇宙パラソルを作ろう!」ワークショップを開きます。 無色透明なビニール傘に、赤・青・黄の透明シートを貼り付けたり、マジックでイラストを描いたりして、オリジナルパラソルを作ります。 よく晴れている日に開くと、3色の透明シートの形やマジックで描いたラインが地面に写し出され、下を向いて歩くのもまた、楽しくなる傘です。また、透明シートは3色ですが、重ね合わせれば、新たな色にも出会えるはずです。 ぜひ遊びに来てください。 【宇宙パラソルを作ろう】 日時:2017年10月15日(日)10:00〜15:00 (材料がなくなり次第終わります) 場所:賀露地区公民館2階中会議室 当日、公民館祭が開かれています。いろいろなワークショップや展示、食べ物がたくさん。詳しくはこちら

7 10, 2017

かぼちゃマスクワークショップ

By |2019-05-09T23:57:36+09:002017/10/07 PM 9:15|Works, 作品紹介, 日誌|0 コメント

「あいサポート・アートとっとり祭」のワークショップ「ハロウィンかぼちゃマスク作り」を無事終えました。 たくさんの個性的な表情をしたかぼちゃが出来上がり、それをかぶって会場を歩いてくださる様子が嬉しかったです。 また、ワークショップの現場では居合わせた初対面の人同士が作り方や道具などのやり取りを通して、自然と優しいコミュニケーションを交わしていて、とっても良いと思いました。 このかぼちゃマスクワークショップは7日のみですが、明日は缶バッジ作りやバルーンアートなどまた違ったワークショップやステージイベントが目白押しです。とりぎん文化会館にて、10:00-17:00です。 http://www.aisupport-matsuri2017.jp/index.html

26 07, 2017

きりえプリントワークショップを開きました。

By |2019-05-09T23:57:36+09:002017/07/26 PM 3:31|Works, 作品紹介, 日誌|0 コメント

夏休みに突入の小学生を対象に「まるが何に見えてくる?!きりえプリントワークショップ」を松保地区公民館で開きました。 布にアイロンでプリントできるカラフルなシートを使って、キャンバストートに絵を描きます。今回のテーマは「まるが何に見えるかな」ということにして、あらかじめバッグに線画の丸をプリントしておき、その「まる」をうまく使ってプリントする絵柄を考えてもらいます。 こちらが考えたサンプル①まるを潜水艦の窓と見立てて、タコやサカナが泳いでいる②まるを動物の顔と見立てて、カラフルなタテガミのライオン③まるを虫眼鏡のレンズと見立てて、夏らしくカブトムシとクワガタを紹介し、そのモチーフを使っても良いし、自分のオリジナルを作るのも良いですということで進めていきました。 参加者は1年生から6年生、そしてご婦人方と幅広く、プリントシートをハサミやカッター、手でちぎり、思い思い作り上げていったのは、サッカーやバスケットボールといったクラブ活動や、自分の名前を飾ったり、サンプルのイラストを素敵な配色で作ってくれたり・・・それぞれのカラーに仕上げていかれました。 今回、きりえということでくり抜くシーンもあると思いカッターも用意しました。ただ、みんなハサミをメインに使うのではないかと思っていたら、カッターを積極的に使っていて、刃を反対にして使ったり、切りにくそうにしていたりと、個々にコツを説明したりはしましたが、使い慣れていない道具に対するレクチャーが開始する前に、もっと必要だったと反省いたしました。

4 07, 2017

末恒地区公民館様のシールを制作しました。

By |2019-05-09T23:57:38+09:002017/07/04 PM 1:03|Works, 作品紹介, 日誌|0 コメント

末恒地区公民館様のオリジナルシールを制作いたしました。 白兎海岸が目の前に広がる末恒地区、神話因幡の白うさぎがモチーフです。大国主命がうさぎの話を聞いているところです。うさぎが何を話しているかは、自由に妄想していただきたいです。ミラーコート紙に印刷、直径5cmの円形シールです。

2 07, 2017

2時間だけの東京国立博物館の旅

By |2019-05-09T23:57:38+09:002017/07/02 PM 5:20|アートな出会い, イラストルポ, 一日一絵, 日誌|0 コメント

少し前に東京へ用事があり、2時間の自由行動を東京国立博物館で過ごすことにしました。足を踏み入れたのは実に15年ぶり!前回の記憶では本館を走るように観たということ。今回は東洋館へ行ってみることにしました。タイムリミット2時間でどれだけのお宝に出合えるか!その時のことをまとめました。 「三彩鎮墓獣」という顔がおじさんで、耳が象で、足が馬という珍獣?に笑撃を受けました。このグッズが売店に並んでいたら飛び付くなぁ。作った人のイマジネーション!王族の墓に納めるものだから、きっと大真面目で作った品かもしれないけれど、棺に納められた王族も隣にこれがいて、こちらを見ていたら…心鎮まらないような…。また行きたい!

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