6 01, 2017

和紙ブローチワークショップ開きます「ホーホケキョ編」

By |2019-05-09T23:57:40+09:002017/01/06 PM 2:24|Works, アートな出会い, 一日一絵, 作品展, 作品紹介, 日誌|0 コメント

和紙ブローチワークショップ「ホーホケキョ編」を開きます。 招福!梅の木にとまるウグイスの和紙ブローチを作ろう。 ウグイスブローチをとまらせる額付きです。 キジバトとコマドリの形も少し用意しています。 と き:1月7日(土)・8日(日)11:00~16:00(受付15:00まで) ところ:galleryshopSORA http://www.gallery-sora-kuu.com/ 参加費:1000円(材料費込)※1羽増えるごとに800円プラス 随時募集しますが、席に限りがございますので予約優先とさせていただきます。予約の場合、①11:00~ ②13:00~ ③14:00~ ④15:00~ の時間帯とします。お名前、日にち、時間帯(①~④)、連絡先(電話番号)、を明記のうえお申し込みください。ホームページのお問い合わせ欄、または、FBページのメッセージより受付します。 お待ちしてます!

4 01, 2017

今年も宜しくお願い申し上げます。

By |2019-05-09T23:57:40+09:002017/01/04 AM 6:39|イラストルポ, 一日一絵, 日誌|0 コメント

あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 年末年始は膝が餅のように膨れてしまうという事態に。 今年は適度に運動を心がけ、気持ちだけで動かないよう気をつけたいと思います。

27 11, 2016

「劇作家松井周さんと台本を3日で書いて、ちょっと演じてみよう」がとても楽しかった。

By |2019-05-09T23:57:41+09:002016/11/27 PM 11:35|アートな出会い, 日誌|0 コメント

鳥の劇場 鳥の演劇祭9のプログラムワークショップ「劇作家松井周さんと台本を3日で書いて、ちょっと演じてみよう」が終わってしまいました。 気軽に参加して後悔した初日。 松井周さんの包容されるような、その人を活かし、待ち、焦りを見せない温かな指導。そこから少しずつ縫い合わされる物語。 そして最終日、4つの台本が時間ギリギリ仕上がる(プルプルプルこわいっ)。どの話も作者の人間性、背景が混じっているような感じ。 「これが欲しいです」というと一瞬で大道具、小道具、音響照明を準備するプロ。 初見の台詞をなぞった瞬間に、平面を立体に、しかも意志を持たせて実在させる役者さん。 自分の頭に湧いただけだったものが、みるみるうちに現実の世界で形創られていくさまに、感動しました。 とにかく、現実に戻れないくらい楽しい3日間でした。ありがとうございました。

27 11, 2016

「劇作家松井周さんと台本を3日で書いて、ちょっと演じてみよう」に参加しました。

By |2016-11-27T08:10:26+09:002016/11/27 AM 8:10|アートな出会い, 日誌|0 コメント

http://www.birdtheatre.org/engekisai/program/matsui.php なんと本日16:00から鳥の劇場にて、初めて自分で書いた台本を役者さんが演じてくださいます! 鳥の劇場 鳥の演劇祭9のプログラム「劇作家松井周さんと台本を3日で書いて、ちょっと演じてみよう」というのに、特攻してしまいました。 25日(金)19:00から始まったこのワークショップ、みんなで、ワイワイしながら、一つの台本を作っていくようなものかな?やったことないし、面白そう!という軽い気持ちで参加したところ、初日から不安と後悔の波が押し寄せて大変なことになってしまいました。 ワークショップの参加者は4人。初めは台本を書く要素①モノマネ②ふるまい③個人的な体験④妄想を元に自分のインスピレーション、思い出など語り合う頭の体操。 「はい、では1人15分の台本を書いてもらいます。明日までに、あらすじを考えてください。明日で台本作りあげちゃいましょう。」 え!?15分!確かに「演じてみよう」とあるから、本番に向けて形作っていくのだろうとは思っていたけど、まさか1人ずつ台本を?しかも15分!? 急いで家に帰ってやらなきゃ。 やったことないのに、時間もなーい。 さきちゃんも寝てくれなーい。 結局、ぐっすり寝て、ワークショップ2日目の早朝、鼻血が出そうになるくらい焦って書いたあらすじは、身近なテーマとなりました。 「90代の恋愛」について書くことにしました。 2日目は松井周さんに台本の書き方を具体的に教わりました。テーマに対して賛成派と反対派と中立の登場人物を出し、互いの関係性、条件などくっつけていき、何かが巻き起こっていく感じで書いていく。一日中紙とペンを握りしめ、パソコンとにらめっこしながら、なんとか最後まで書き切りました。松井周さんの相手を活かす指導力、まとめる力、凄いと思いました。勉強になりました。 [...]

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