県庁食堂の素ラーメン
2024年ラスト外飯は、鳥取県庁9階の食堂にて「素ラーメン」。私は初めて食べました。 うどんスープに中華麺が入った、煮麺食べているような?味わい。 ワカメ、鳴門巻きが添えられ、水面の半分を細やかな天かすが覆っている。 麺を引き揚げると、汁を吸い込んだ天かすが絡まって衣のようになり、ふんわりと優しい口当たりだなと思いました。 食堂の奥の青いソファ席からの眺望! 鳥取城の石垣と久松山が丸見え! ラーメンと景色の色合いが似ていると感じました。
2024年ラスト外飯は、鳥取県庁9階の食堂にて「素ラーメン」。私は初めて食べました。 うどんスープに中華麺が入った、煮麺食べているような?味わい。 ワカメ、鳴門巻きが添えられ、水面の半分を細やかな天かすが覆っている。 麺を引き揚げると、汁を吸い込んだ天かすが絡まって衣のようになり、ふんわりと優しい口当たりだなと思いました。 食堂の奥の青いソファ席からの眺望! 鳥取城の石垣と久松山が丸見え! ラーメンと景色の色合いが似ていると感じました。
練り歩く百鬼たちの表情から想像膨らむ〜月岡雪渓が描いた絵巻「百鬼夜行図」を渡辺美術館で観察! 道具と生き物が合体したような姿の百鬼たち。 何の道具が変化しているのかを考えるのも楽しいけど、何とも・・・何の道具かが分からない私。 特に、赤い臓器のような形からネズミの尻尾が出てきている方が気になります。
「チューリップは6枚の花びらに見えるが、実は外側の3枚は『がく』だ」と言われたことを久しぶりに思い出した。
今年もよろしくお願いいたします! 一つ一つ丁寧に、取り組んでいきたいです。
鳥取県立博物館で開かれていた「勾玉展」を観に行きました。 緑や赤、水晶だけでなく青色に輝く勾玉もあり目を奪われましたが、最も目を奪われたのは、2体の埴輪でした。 古墳時代後期の巫女の埴輪。。。どのような埴輪なのか聞けなかったので、どのような儀式で使われていた埴輪かなどは分からず、勝手な妄想が膨らむばかりです。