親子でダンボール製ペーパークラフトづくり!
円形が特徴的なくらよしフィギュアミュージアムの建物がダンボール製クラフトになって発売中!お絵かき好きの5歳の娘と組み立てモノ音痴(説明文の通りにやることが苦手なのかも)の私が共作しました。作った時の様子をレポートにまとめましたのでご覧ください!ダンボールというシンプルで扱いやすい素材に創作意欲が湧きます!フィギュアミュージアムの売店で売られています。
円形が特徴的なくらよしフィギュアミュージアムの建物がダンボール製クラフトになって発売中!お絵かき好きの5歳の娘と組み立てモノ音痴(説明文の通りにやることが苦手なのかも)の私が共作しました。作った時の様子をレポートにまとめましたのでご覧ください!ダンボールというシンプルで扱いやすい素材に創作意欲が湧きます!フィギュアミュージアムの売店で売られています。
まちづくりの一環で地域の歴史民話を調査されている木下登士彦さんに、民話にも登場する衣笠山(鳥取市高路・標高377m)を案内していただきました。その現場についてまとめました。 東郷地区は本高まではよく行っていましたが、その向こうに鳥取市を一望できる展望台があるとは知りませんでした。そしてそこには、三角点と巨大日時計もありました。 戦国武将武田高信の妻が落ち延びようと逃げる途中にも通った山だそうです。
節分前日の春めいた一日は、子どもたちと豆まき大会への参加・雛人形の展示を観ました。 豆まきは「道の駅清流茶屋 かわはら」にて。豆まきに入る前の寸劇が凄かった!マスコットキャラクターのはぁ兎ちゃんが「チコちゃん」になりきり、がまの穂はどうして火傷に効くのかという知識を提供してくれたり、ロシア語も話せる美しい白兎が「大黒さま」を歌ったり、赤鬼・青鬼は「USA」を踊ったり、「筋肉体操」したり、「ひょっこりはん」したり・・・盛りだくさんで、圧倒されました。子どもは、青鬼・赤鬼が怖すぎて号泣。 その足で「もちがせ 流しびなの館」へ。閉館時間が迫っていたので、駆け足で巡りましたが、雛人形のことを色々と教えていただきました。中でも立雛の元型とも言われる「這子(ほうこ)」と「天児(あまがつ)」が印象的でした。這子はぬいぐるみの祖型とも言われているそうです。初見は衝撃的なフォルムに映りましたが、だんだん可愛くも見えきました。ここでも子どもは、見つめる人形に囲まれた雰囲気に恐怖していた様子でした。またゆっくりと観に行ってみたいスポットです。
もうすぐ夏休みの子どもたちが読むと、この世界がもっと楽しくなる! イラストを担当させていただいた、小林朋道先生の新刊「小林先生に学ぶ動物行動学-攻撃するシマリス、子育てするタヌキ-」が発売になりました(全国の学校に掲示されている『写真ニュース』でおなじみの少年写真新聞社より、ちしきのもりシリーズ16として発行)。 本を読んでみて、その魅力についてまとめました。ぜひご覧ください。 動物行動学って何だろう?それって何に役に立つ!? 小林先生の研究や子どもの頃に体験したことなど、エピソードを通して、面白く・真面目に、動物行動学を読者も考えてみながら教えてくれる本だと思いました。ヒト以外の生物に触れ、そのものの行動を観察したり、なぜそんなことをするのかを見つめることで、自分のことも理解することにつながるようです。 本の購入先はこちら→少年写真新聞社
前回プレオープン時、一人で訪れた「円形劇場 くらよしフィギュアミュージアム」。今回は、母の日に合わせてマザーズと子どもと一緒に行きました。3階の体験教室コーナーで、親子で「ジオラマ作り体験」をしてみました。見た感じ時間がかかりそうだし、難しそうだなと思いましたが、小さい子でも夢中で創造できる楽しい体験でした。その様子をイラストルポにまとめました。ぜひご覧ください。