家の中にありそうなもので作る、とっとり工作シリーズ「砂丘の立体砂絵をつくろう」が、8月8日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。

鳥取の広大な砂丘の形を紙粘土で作り、そこに好きな風紋の形をボンドで描き、色砂を振りかけていきます。

色砂は家の中に常備されていることはないかもしれませんが、画材屋さんなどで、売られているのを見かけます。色砂じゃなくても、ビーズや細かなラメや家の周りにある砂など、振りかけられそうなものを振りかけてみてください。