練り歩く百鬼たちの表情から想像膨らむ〜月岡雪渓が描いた絵巻「百鬼夜行図」を渡辺美術館で観察!

道具と生き物が合体したような姿の百鬼たち。

何の道具が変化しているのかを考えるのも楽しいけど、何とも・・・何の道具かが分からない私。

特に、赤い臓器のような形からネズミの尻尾が出てきている方が気になります。