14 03, 2016

ワークショップ「花と鳥の因州和紙ブローチ作り」開催しました。

By |2019-05-09T23:57:44+09:002016/03/14 AM 8:51|Works, アートな出会い, 日誌|0 コメント

「鳥と花の因州和紙ブローチづくり」のワークショップを、浜坂ヒルズモデルハウスさん(鳥取市浜坂2丁目1494−10)にて開きました。 今回は鳥はキジバト、ウグイス、オオルリ、コマドリの中から、花はタンポポ、ヤマルリソウの中から一つずつ選んでいただき、準備してきた半立体の土台に、色和紙を貼っていただきました。 色の選択に迷われるかな?と思い、本来の色を見てもらうために図鑑や写真など用意しましたが、そんな心配はよそに、素敵な色の鳥や花が次々と生まれていき、配色など勉強になりました。 今回ブローチでしたが、お家でマグネットを付けて、冷蔵庫に活用されるというお話もうかがい、なるほど!と思いました。 ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 4月9日、10日に智頭でまた和紙のブローチのワークショップを開く予定です。智頭をイメージしたモチーフを製作中です。桜の時期、楽しみです。

4 03, 2016

ワークショップします!因州和紙で鳥と花のブローチを作ろう!

By |2019-05-09T23:57:44+09:002016/03/04 PM 4:06|Works, 作品展, 日誌|0 コメント

3月13日(日)13:00〜、浜坂ヒルズモデルハウス(鳥取市浜坂2丁目1494−10)にて、「鳥と花の因州和紙ブローチづくり」のワークショップを開きます。参加は無料です。 鳥はコマドリ、キジバト、オオルリ、ウグイス、花はたんぽぽ、山瑠璃草から一つずつ選んで、因州和紙を貼り、ブローチが出来上がります。目などは絵の具で描きます。 一緒に春を作りましょう。 参加方法は、砂丘園芸グループ「ホーム&ベース」電話0120−86−4128へお電話でお申込みをよろしくお願いします。 http://www.sakyu-engei.co.jp/news/3月のワークショップ%EF%BC%8Fホームベース浜坂ヒルズモ/

7 01, 2016

因州和紙ブローチを作ろう 節分編

By |2019-05-09T23:57:45+09:002016/01/07 PM 5:31|Works, 作品展|0 コメント

ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3駅前サンロード)で開催中のグループ展「ソラカラ、ソレカラ。」にて、「因州和紙ブローチを作ろう!」のワークショップを開催します。ご参加お待ちしております! ◆開催日:9日(土)◆時間①11:00②14:00③16:00◆各回5人程度◆1時間程度の作業◆参加費800円 ぷっくりした半立体の土台に、和紙を貼ったり、絵の具で色をつけたりして、ブローチを作ります。 ブローチの形は3種類 ①もうすぐ節分!オニのブローチ A「梅干しのおにぎりオニさん」 B「たくわんのおにぎりオニさん」 ②必勝シーズン到来!だるまのブローチ C「必勝だるま」

9 12, 2015

ワークショップします「因州和紙ブローチづくり」

By |2019-05-09T23:57:45+09:002015/12/09 PM 7:26|Works|0 コメント

12月13日(日)に、浜坂ヒルズモデルハウス(鳥取市浜坂2丁目1494−10)にて、「因州和紙ブローチづくり」のワークショップを開きます。参加は無料です。 土台に、因州和紙を貼り付けたり、色を塗ったりして「クリスマス」「2016年サル年」「とっとり県は犬の形」をテーマにしたブローチが出来上がります。 参加人数に空きがございますので、どしどし、ご参加ください。参加方法は、砂丘園芸グループ「ホーム&ベース」電話0120−86−4128へお電話でお申込みください。 お時間は、①11:00〜②14:00〜の2回です。一緒に楽しく作りましょう。   4つの絵柄からお好きなものを選んで作ります。「鳥取犬」「猫サンタ」「カニサンタ」「縁起物!2016年申年赤パンツのサル」 和紙の上からコーティングを施すので、多少濡れても大丈夫です。    

11 07, 2015

若桜鉄道のイラスト うさぎの耳Vol.216

By |2019-05-09T23:57:46+09:002015/07/11 AM 11:25|Works|0 コメント

新日本海新聞社様発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.216」内の、ぶらり特別編「若桜鉄道沿線」のイラストを制作しました。 若桜鉄道を利用して、若桜町に遊びに行ってみようという特集でした。 若桜町は父親の郷であり、お墓参りには行きますが、遊び目的では行ったことがほとんど無かったので、来週末に氷ノ山にある「響きの森」へ生き物アーティスト展を観に行くことにしました。 恐竜からゴキブリまで—という、小田隆氏・盛口清氏の生物の復元原画展がとても楽しみです。

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