「てぬぐいひらひら」に出品します。
「てぬぐいひらひら」というイベントに、スタジオづるりも出品します。各地から集まった150枚のてぬぐいが、境港市の海とくらしの史料館で展示販売されます。11月3日、4日9:30−17:00。 出品の手ぬぐい紹介はこちら イベントでは伯州綿の収穫体験や、ネパールカレー・コーヒーなど、美味しいものが食べられる日替わりマルシェの出店もあるようです。 秋の空をはためく、てぬぐいを楽しみに行ってみてください。
「てぬぐいひらひら」というイベントに、スタジオづるりも出品します。各地から集まった150枚のてぬぐいが、境港市の海とくらしの史料館で展示販売されます。11月3日、4日9:30−17:00。 出品の手ぬぐい紹介はこちら イベントでは伯州綿の収穫体験や、ネパールカレー・コーヒーなど、美味しいものが食べられる日替わりマルシェの出店もあるようです。 秋の空をはためく、てぬぐいを楽しみに行ってみてください。
新しく、しいたけのキャラクターを生んでみました。 「スーパーキノコのほし!しい=たけ彦」 優しいキノコのしいたけおじさん。 原木の「ゲンボクン」と尺取虫の「シャックー」が、 おじさんの仲間。 小学校の頃、木に穴を開け、しいたけ菌を植えて育てたことを 思い出しながら、しいたけおじさんを描く。 給食がない学校でしたが、冬場だけその育てたしいたけやなめこ、 野菜の味噌汁を作ってもらえて、お弁当と一緒に食べるととっても美味しかったなぁ。 そして、しい=たけ彦Tシャツ!
もうすぐ夏休みの子どもたちが読むと、この世界がもっと楽しくなる! イラストを担当させていただいた、小林朋道先生の新刊「小林先生に学ぶ動物行動学-攻撃するシマリス、子育てするタヌキ-」が発売になりました(全国の学校に掲示されている『写真ニュース』でおなじみの少年写真新聞社より、ちしきのもりシリーズ16として発行)。 本を読んでみて、その魅力についてまとめました。ぜひご覧ください。 動物行動学って何だろう?それって何に役に立つ!? 小林先生の研究や子どもの頃に体験したことなど、エピソードを通して、面白く・真面目に、動物行動学を読者も考えてみながら教えてくれる本だと思いました。ヒト以外の生物に触れ、そのものの行動を観察したり、なぜそんなことをするのかを見つめることで、自分のことも理解することにつながるようです。 本の購入先はこちら→少年写真新聞社
株式会社マルイ様「MARUI CSR REPORT 2017 食でつなぐ まち・人・こころ」の表紙イラストを描かせていただきました。 丸いお皿の形をした架空のまちに、マルイの取り組みを表したイメージです。生きる上で重要な「食」を中心に、そこから広がる多様なつながりが詰まっている内容の報告書でした。
「ここでしか味わえない、ここでしか体験できない!!」スーパーローカル・フード・フェス『2018とっとり GOOD FOOD MARKET MARUCOLLA』(主催:サンインマルイ、NPO法人マルイ・エンゲージメントキャピタル)が、6月2日、3日鳥取砂丘こどもの国で開かれ、出店ブースのスタンプラリーになる、すごろくを作らせていただきました。 スタンプマークのあるブースを全て回って、ゴールに持っていくと、お買い物に使えるクーポンがもらえます。 ゴール地点のマルイブースでは、手と口がパチパチ、パクパク動きながら「いらっしゃいませ〜」などと発する、「パチパチくん(子どもたちがそう名付けて呼んでいた)」がお出迎え。パチパチくんが何か動くたびに、子どもたちがいつまでも爆笑し続けるという魅力を放った存在でした。 一族郎等で会場を訪れた私は、美味しい牛丼を食べたり、山陰三ツ星マーケットでベーグルを買ったり、千代むすびと鳥取環境大学コラボの甘酒を飲んだり、チョコレートファウンテンにアイスをダイブさせたり、藻塩のかかった焼きそばを食べたりと爆食し、いろいろなものでお腹がパンパンな1日でした。