山陰中央新報・月いち美術館「ななくさ青果店ー1月8日」掲載
山陰中央新報の第二水曜日に掲載の「月いち美術館」に掲載していただきました。 1月8日掲載の七草粥を食べる次の日ということで、春の七草たちの8日をイメージしました。 「ななくさ青果店ー1月8日」 春の七草フェアを無事に終え、日付の変わる頃、ななくさ青果店では後片付け。助っ人のねずみくんたちと温かいお粥を食べて、ほっ。「七草粥風呂」は体を芯までほぐしてくれます。穏やかに1年過ごせますように。
山陰中央新報の第二水曜日に掲載の「月いち美術館」に掲載していただきました。 1月8日掲載の七草粥を食べる次の日ということで、春の七草たちの8日をイメージしました。 「ななくさ青果店ー1月8日」 春の七草フェアを無事に終え、日付の変わる頃、ななくさ青果店では後片付け。助っ人のねずみくんたちと温かいお粥を食べて、ほっ。「七草粥風呂」は体を芯までほぐしてくれます。穏やかに1年過ごせますように。
ふんわりと冠のようなきのこ型の帽子。ワークショップ「きのこ帽子を作ろう!」を賀露地区の公民館祭で開きました。 帯状にカットした蛍光色の赤・黄・緑の厚紙できのこ型を作り、そこに色画用紙で目を付けたり、丸い柄を付けたりして装飾します。あご紐で頭に装着して会場を練りあるけば、お祭り気分。
まちづくりの一環で地域の歴史民話を調査されている木下登士彦さんに、民話にも登場する衣笠山(鳥取市高路・標高377m)を案内していただきました。その現場についてまとめました。 東郷地区は本高まではよく行っていましたが、その向こうに鳥取市を一望できる展望台があるとは知りませんでした。そしてそこには、三角点と巨大日時計もありました。 戦国武将武田高信の妻が落ち延びようと逃げる途中にも通った山だそうです。
久しぶりに作品展示をします。鳥取で活動しているアーティストの作品を紹介する企画展「アートフェスタ」が、9月1日から1ヶ月間、渡辺美術館(鳥取市覚寺)にて開かれます。伊吹春香さん、楮原沙織さん、水口さと子さんと共に参加させていただいております。 因州和紙に秋の七草を擬人化した季節のイラストのほか、仕事でご依頼いただいたイラストなど16点出品しました。また、新作手ぬぐい「魚(と)っとり」など物販もさせていただいております。 暑さが少し落ち着いてきた初秋にみなさまどうぞお立ち寄りください。 9月1日(午前中)、11日、15日、16日、22日は在廊予定です。15日、16日はワークショップを開きます(詳しくはチラシをご覧ください。ご参加お待ちしております)。
日本海新聞発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.306」内の、「うささんぽ-倉吉駅前編」のイラストマップを制作しました。