26 05, 2020

クマバチ

By |2020-05-26T16:36:52+09:002020/05/26 PM 4:36|一日一絵, 作品紹介|0 コメント

クマバチ(熊蜂、ミツバチ科・クマバチ属) ニセアカシアの花が下がる頃、歩いていると大きく黒く、ブーンと聞こえる。「ひゃっ、ハチ!」と驚くが、針があるのはメスだけらしい。雌雄を見分ける特徴としては、オスの顔は目が丸っこくて、頭楯といわれる部分が黄色っぽい。対してメスは全体的に顔が黒くて、切れ長な目。大きいから動きが目立つのかもしれないが、なんとなくいつも忙しそうに働いてる印象。(ポケット図鑑日本の昆虫1400/文一総合出版で学ぶ)

14 05, 2020

カラスノエンドウ

By |2020-05-14T06:41:04+09:002020/05/14 AM 6:41|一日一絵, 作品紹介|0 コメント

カラスノエンドウ(烏野豌豆、マメ科・ソラマメ属) 果実は熟すと黒くなることから、カラスに例えてこの名がついたそうです。 青い豆のサヤのタネを出して、草笛にしたりして遊んだことを思い出します。「ピーピー」鳴るから、「ピーピー豆」と呼んでいたな。

3 05, 2020

なりきり工作「こいのぼりになろう」

By |2020-05-03T16:07:55+09:002020/05/03 AM 10:00|Works, 一日一絵, 作品紹介|0 コメント

家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「こいのぼりになろう」が、5月3日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 チラシや包装紙、プラスチックの袋、空き箱などをうろこの形に切って、ビニール袋に貼り付け、頭と腕を入れるところに穴を開けて着るというもの。 新聞で作った、こいのぼり剣(ソード)とこいのぼりカブトを合わせて、こいのぼりを満喫しよう。

14 02, 2020

ワークショップ「キャンディレイを作ろう!」を行いました。

By |2020-02-14T16:19:47+09:002020/02/14 PM 4:19|Works, 作品紹介|0 コメント

小学校にてワークショップ「キャンディレイを作ろう」を開きました。 「蝶々結びが出来るようになろう」をテーマに、細長い透明なシートにアメを包み、両サイドをリボンで蝶々結びし、アメ、リボン、アメ、リボン・・・と繋ぎ、首飾りを作るというものです。バレンタインということで、レイの中心に「メガネチョコ」を取り付けました。このメガネを利用し、鬼のお面を作ったり、ヒゲメガネを作ったり、顔を作ったりと地域の人に手伝ってもらいながら、自由に装飾して遊びました。 「蝶々結びが苦手な人?」との質問には僅かに手が挙がるくらいで、皆さんヒョイヒョイと上手に結んでいました。準備した「蝶々結び練習マシーン チョウチョウさん」の出番はあまりなかったようです。

4 11, 2019

鳥の演劇祭!セレクトショップに参加しています。

By |2019-11-04T18:18:30+09:002019/11/04 PM 6:18|作品紹介, 日誌|0 コメント

今年も鳥取市鹿野町で開催中の『鳥の演劇祭』セレクトショップにて、スタジオづるりグッズを置かせていただいております。 鳥の因州和紙張り子や手ぬぐいなどを置かせていただいてます。 4日のどろぼうがっこうを観に行きました。初めて野外での上演をみました。個性あふれるどろぼうたちに、1歳になった子どもも興奮気味に見入っていました。   【BeSeTo演劇祭26+鳥の演劇祭12】 2019年10月24日(木)~11月17日(日) 場所:鳥取県鳥取市鹿野町の鳥の劇場とその周辺 日本だけでなく、韓国・中国・フランス・イスラエル・フィンランドなど多くの舞台作品を観ることができます。カフェや週末だけのまちみせ、ワークショップなどお楽しみがいっぱいです。

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