なりきり工作「こいのぼりになろう」
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「こいのぼりになろう」が、5月3日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 チラシや包装紙、プラスチックの袋、空き箱などをうろこの形に切って、ビニール袋に貼り付け、頭と腕を入れるところに穴を開けて着るというもの。 新聞で作った、こいのぼり剣(ソード)とこいのぼりカブトを合わせて、こいのぼりを満喫しよう。
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「こいのぼりになろう」が、5月3日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 チラシや包装紙、プラスチックの袋、空き箱などをうろこの形に切って、ビニール袋に貼り付け、頭と腕を入れるところに穴を開けて着るというもの。 新聞で作った、こいのぼり剣(ソード)とこいのぼりカブトを合わせて、こいのぼりを満喫しよう。
小学校にてワークショップ「キャンディレイを作ろう」を開きました。 「蝶々結びが出来るようになろう」をテーマに、細長い透明なシートにアメを包み、両サイドをリボンで蝶々結びし、アメ、リボン、アメ、リボン・・・と繋ぎ、首飾りを作るというものです。バレンタインということで、レイの中心に「メガネチョコ」を取り付けました。このメガネを利用し、鬼のお面を作ったり、ヒゲメガネを作ったり、顔を作ったりと地域の人に手伝ってもらいながら、自由に装飾して遊びました。 「蝶々結びが苦手な人?」との質問には僅かに手が挙がるくらいで、皆さんヒョイヒョイと上手に結んでいました。準備した「蝶々結び練習マシーン チョウチョウさん」の出番はあまりなかったようです。
今年も鳥取市鹿野町で開催中の『鳥の演劇祭』セレクトショップにて、スタジオづるりグッズを置かせていただいております。 鳥の因州和紙張り子や手ぬぐいなどを置かせていただいてます。 4日のどろぼうがっこうを観に行きました。初めて野外での上演をみました。個性あふれるどろぼうたちに、1歳になった子どもも興奮気味に見入っていました。 【BeSeTo演劇祭26+鳥の演劇祭12】 2019年10月24日(木)~11月17日(日) 場所:鳥取県鳥取市鹿野町の鳥の劇場とその周辺 日本だけでなく、韓国・中国・フランス・イスラエル・フィンランドなど多くの舞台作品を観ることができます。カフェや週末だけのまちみせ、ワークショップなどお楽しみがいっぱいです。
ふんわりと冠のようなきのこ型の帽子。ワークショップ「きのこ帽子を作ろう!」を賀露地区の公民館祭で開きました。 帯状にカットした蛍光色の赤・黄・緑の厚紙できのこ型を作り、そこに色画用紙で目を付けたり、丸い柄を付けたりして装飾します。あご紐で頭に装着して会場を練りあるけば、お祭り気分。
円形が特徴的なくらよしフィギュアミュージアムの建物がダンボール製クラフトになって発売中!お絵かき好きの5歳の娘と組み立てモノ音痴(説明文の通りにやることが苦手なのかも)の私が共作しました。作った時の様子をレポートにまとめましたのでご覧ください!ダンボールというシンプルで扱いやすい素材に創作意欲が湧きます!フィギュアミュージアムの売店で売られています。