メディア掲載「アートフェスタ2019」
渡辺美術館(鳥取市覚寺)にて開催中の企画展「アートフェスタ2019」を、山陰中央新報、日本海新聞が取り上げてくださいました。 2019年9月22日・日本海新聞 23面 子どもの頃、授業のノートにも擬人化した絵を描いて、難しいことから脳を緩和させていたように思い返します。そういう経験から何かを伝えたい時、擬人化した方がわかりやすいし、楽しいんじゃないか、また擬人化したものを眺めていると、私はなんだか安心します。
渡辺美術館(鳥取市覚寺)にて開催中の企画展「アートフェスタ2019」を、山陰中央新報、日本海新聞が取り上げてくださいました。 2019年9月22日・日本海新聞 23面 子どもの頃、授業のノートにも擬人化した絵を描いて、難しいことから脳を緩和させていたように思い返します。そういう経験から何かを伝えたい時、擬人化した方がわかりやすいし、楽しいんじゃないか、また擬人化したものを眺めていると、私はなんだか安心します。
渡辺美術館にて、ワークショップ「因州和紙ランタンを作ろう」、無事に終えました。ランタンの仕上がり具合を、少し暗い展示スペース「仏頭」の傍に置いてチェックしてみたり、因州和紙の温かみのあるステキな光を作っていかれました。ありがとうございました。 作品展については、引き続き9月末まで開いております。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://watart.jp/topics/企画展「アートフェスタ2019-~若い息吹~」開催/
日本海新聞発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.308」内の、「うささんぽ-鳥取駅北口編」のイラストマップを制作しました。
本日は、在廊しています。 鳥取で活動しているアーティストの作品を紹介する企画展「アートフェスタ」が、渡辺美術館(鳥取市覚寺)にて開催中です。伊吹春香さん、楮原沙織さん、水口さと子さんと共に参加させていただいております。 また、今週末9月15、16日はワークショップ「因州和紙ランタンを作ろう」を開きます。両日11時から。ご来場をお待ちしております! 詳しくは→こちら
甘く煮て食べるのが一番好きです。 子どもの頃、漁村に暮らす祖父に連れられ、崖っぷちにある畑に生える金柑の木から実をもいで、そのまま生で食べるというのも美味しかった。甘さと苦さと酸っぱさが絶妙。