「日本におけるキュビスム―ピカソ・インパクト」展を観に行きました。
「日本におけるキュビスム―ピカソ・インパクト」展を観に鳥取県立博物館へ行きました。最終日にギリギリセーフです。 久しぶりに訪れた博物館。工事のためですが、これもまた作品のように、グレーのスーツを身にまとっていて、キュビキュビした気持ちになりました。晴れた青、色づいた山に映えてます。キュビズムのタイトル看板にぴったりの様相。 展示自体は子どもと一緒に行ったので、結局おっぱいとオシリの数を数えて帰ることとなりました。
「日本におけるキュビスム―ピカソ・インパクト」展を観に鳥取県立博物館へ行きました。最終日にギリギリセーフです。 久しぶりに訪れた博物館。工事のためですが、これもまた作品のように、グレーのスーツを身にまとっていて、キュビキュビした気持ちになりました。晴れた青、色づいた山に映えてます。キュビズムのタイトル看板にぴったりの様相。 展示自体は子どもと一緒に行ったので、結局おっぱいとオシリの数を数えて帰ることとなりました。
大山アニメーションプロジェクト2016の祭に行きました。 大山ではいつも面白そうなことをやっていて行きたいな!と思い続けていましたが、ようやく叶いました。 まぶやの近く、保育所跡地の「きち基地」で開かれた上映会では、国内外から招かれたアーティストが大山に滞在し、制作された作品が発表されました。松本力さんの目が回るような手描きの山々。アンダーズ・ジャニ・パーホネンさんのフィルムカメラで撮った1枚1枚の写真をつなげて作り出された不思議な世界。ステファノ・ブロさんとジェム・マグバヌアさんの地域の伝説を題材?にしたキツネの出てくる、おどろおどろしいような、可愛いようなモノクロの世界。 そもそもアニメーションって作るのが難しそうという印象を持っている私にとっては、作品は魔法のように見えました。ただ、松本さんの長い帯状に描かれた絵を、ロール状にして手でぐるぐる巻きとって動画を進めるという方法を目の当たりにした時、とてもあったかいような、懐かしいような気持ちになりました。こうやっても絵が動かせるなぁ。あーこれやってみたいなぁと思いました。 上映会を見た他には、「Daisen Animation Project 2016」の文字をシルクスクリーンで刷ったり、アニメーションに出てきたキツネや山のモチーフのスタンプを押したりしてオリジナルバッグを作るというコーナーもあり、たっぷり楽しんで帰りました。
新日本海新聞社様発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.246」内の、「お散歩隊〜湯村温泉周辺」のイラストマップを制作しました。 毎年しもやけに悩まされています。湯村温泉の足湯で温めながら、ゆで卵を食べたいなぁ。 うさぎの耳Vol.246はこちら
賀露地区公民館用の顔ハメ看板を作り、30日の公民館のお祭りでお披露目となりました。 基礎を大工さんに作ってもらい、畳をパンパースで養生し、150×110cmの看板をひたすら塗りました。 画面は海に灯台、空に飛行機、顔ハメ部分は底引き網漁船に乗ったカニと漁師です。 お祭りの当日は家族、サークル仲間同士で顔を出している様子が見られて、顔ハメ看板の魅力を再認識しました。 和紙ブローチ作りのワークショップも開きました。参加は小学生の女の子が中心で「鳥取県」「鳥」「梨」の形をした和紙ブローチの土台に素敵な飾り付けをし、ブローチを作っていってくれました。
ギャラリーそら企画展「絵と出会う。今日はいい日。」に参加しています。 11月1日(火)までです。 気軽にインテリアとして飾るがテーマです。 私は、主に「は」に関するイラストを4点出させていただいてます。 今回展示されている作家さんはこちら 足羽俊夫・版画工房WERK-STATT N組・山口敏郎・まさきたかこ 小林夢実・Clara・三島紗織・池田真木・雲坂紘巳 「絵と出会う。今日はいい日」 会期:2016年10月20日(木)-11月1日(火) 会場:ギャラリーそら2階(鳥取市栄町658-3 駅前サンロード)