散策
座りっぱなしで、 体がなまっているので、 近くの森をずんずん歩いた。 さくらも既に花が咲いている。 葉っぱも一緒に開くタイプのものでした。 ずんずん 白い花。これは何というのでしょう?鈴のような。 ぱかっと。 どんぐりが、芽を出し、大地をとらえようとしている。 「花粉がすごいよ」 と言われたので、マスクをして歩いた。 そのマスクが息苦しかった・・・。 戻ってから1枚絵を描きました。
座りっぱなしで、 体がなまっているので、 近くの森をずんずん歩いた。 さくらも既に花が咲いている。 葉っぱも一緒に開くタイプのものでした。 ずんずん 白い花。これは何というのでしょう?鈴のような。 ぱかっと。 どんぐりが、芽を出し、大地をとらえようとしている。 「花粉がすごいよ」 と言われたので、マスクをして歩いた。 そのマスクが息苦しかった・・・。 戻ってから1枚絵を描きました。
良い天気で今日は気持ちが良かった。 私は、一日かけて、 地図を描いておりました。 過去に、 「駅から徒歩17分と言われていた宿に52分かかった」 という経験から、私はどうやら方向音痴のようなので、 方向音痴の人でも読めるものをと心がけて描いている つもりです。 そもそも、方向音痴で地図が描けるんでしょうか? 地図を描く時は、近場であればとりあえず、 全コース目視してから描くようにしています。 間違えてたらいけないので。
河川敷が黄色く染まっていた。 この黄色、 セイタカアワダチソウの色ではなく、 菜の花の黄色だった。 いや~すばらしい。 写真に収めたい。 車から飛び出した、私は・・・ 寒い・・・。 その冷たい強風に 心折れ、 この距離からの撮影となりました。
はじめて目の前で落語を聞きました。 いや~おもしろかった。 大阪出張の夜、 どこか行きたい所はあるか?という話の流れで、 北区天神橋にある「天満天神繁昌亭」へ行くことに。 私は、しょっちゅう落語を聞いているわけではなく、 たまにBGMに落語CDを流している程度です。 おもしろいし、 一話聞くごとに、賢くなっているような・・・ ここで観させてもらったのは、五代目桂分枝一門会の落語で、 このようなプログラムでした。 コンパクトな会場で、我々は1階後列の真ん中で、 とても観やすい席でした。 [...]
一体、何の原料なのか・・・。 気になるね。