鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.139(2023.9.1発行)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第12回目「砂丘の生きもの」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。こちらからPDFで閲覧できます→とっとりNOWvol.139

鳥取砂丘はなんと、約840種の動植物が暮らしているそうです。

自分の感覚だけで砂丘を歩くのも良いですが、山陰ジオパーク認定ガイドさんのお話を聴くとより開けて見えてきます。

早朝の砂丘を歩くとウサギのような動物たちの足跡も見られ、ハサミを使ったようにスパッと切れている植物の葉があったら、それはウサギがかじったものだそうです。