12 04, 2023

演劇「帽子屋さんのお茶の会」会期中にワークショップをします!

By |2023-04-12T15:14:47+09:002023/04/12 PM 3:13|Works|0 コメント

鳥の劇場さんの演劇公演「〜不思議の国のアリスの〜帽子屋さんのお茶の会」が4月29日(土)〜5月21日(日)に開かれます。その会期中日替わりで、自然体験・創作体験の時間が設けられており、私は演劇の題材にあわせて「はっ!と飛び出す、びっくりハットを作ろう」という紙製の帽子作りのコーナーを担当することになりました。 午前中に自然体験・創作体験→鳥のカフェでお昼ごはん→演劇を観る→役者さんとお茶会で交流 という、劇場で楽しく1日が過ごせるようになっています。 →公演や内容についてはコチラ 〈はっ!と飛び出す、びっくりハットを作ろう〉 帽子にとまったハトをつまんで、フタをあけると・・・ 中からハト!?が飛び出して「はっ!」とするという帽子の工作です。 〈各自然・創作の体験ラインナップ〉 ・お米作りの一年。春は何をしている?(バケツ稲を作る) ・自然観察ワークショップ(鹿野の自然を楽しむ旅) ・はっ!と飛び出す、びっくりハットを作ろう(紙工作で帽子を作る) ・ブラしかの・ジオパーク鹿野を歩く(ジオ専門家と地面の歴史を読む) ・コマドリアニメ体験(不思議で面白いアニメ作り) [...]

1 04, 2023

新日本海新聞社西部本社40周年記念特集号でイラストを描かせていただきました!

By |2023-04-01T10:16:22+09:002023/04/01 AM 10:02|Works|0 コメント

令和5年4月1日で新日本海新聞社の西部本社は40周年を迎えられたそうです。おめでとうございます。 本日発行の記念特集号で、米子空港・境港・米子駅・商店街の未来図、若者が想い描く20年後の中海圏のイメージ図を描かせていただきました。 高校時代は境線で毎日通っていた米子駅。間もなく駅の南と北は自由通路「がいなロード」で繋がれます。イラストを描くとき、当時駅の北側しか歩いたことが無かったな・・・南側ってどうなってたんだろうと思い返しました。 西部本社は40周年。自分とほぼ同期だったとは。思い出と言えば小学生の頃、旅行部企画の「ちびっ子体験旅行」の集合場所として集まった玄関の光景です。「南信州コース」で黒部ダムから勢いよく水が噴き出ていたなぁ。肝試しが企画されていたけれど、天候が悪くて中止になり安堵したという記憶が蘇ります。    

11 11, 2022

NHK#100秒鳥取の”いま”でカニのイラストを描かせていただきました!

By |2022-11-11T23:17:31+09:002022/11/11 PM 11:17|Works|0 コメント

NHK鳥取放送局で制作の#100秒鳥取の"いま"で「カニ牧場」のイラストを描かせていただきました。こちらで番組の動画がアップされています!→NHK鳥取放送局Twitter:https://twitter.com/nhk_toritori/status/1590645443431911424?s=20&t=8EMNfyDACkyFhyuAesOeAg ブロックで作られた漁礁で、カニを守り、育て、次世代を生み出す。 支える縁の下があっての「蟹取県」!

16 09, 2022

NHKさんいんスペシャル「ディープに秋旅 歴史探検!鳥取城下町めぐり」でイラストを描かせていただきました

By |2022-09-16T11:23:43+09:002022/09/16 AM 11:23|Works|0 コメント

NHK鳥取放送局で制作のさんいんスペシャル「ディープに秋旅 歴史探検!鳥取城下町めぐり」の中でイラストを描かせていただきました。→番組HP:https://www.nhk.jp/p/ts/MZ6XVR88R8/ 鳥取城下町では藩主・池田光仲の作った庭園や、鹿野の城下町では戦国武将・亀井茲矩ゆかりの農作物など紹介があるそうです。 鳥取城は写真など残っていますが、「鹿野のお城は一体どんな形だったんだろう」と、今回思いを馳せたりしました。 【番組名】 さんいんスペシャル「ディープに秋旅 歴史探検!鳥取城下町めぐり」 【放送日】 (本放送)9月16日(金)19:30~19:57 (再放送)9月17日(土) 7:30~7:55 ※鳥取・島根ローカル放送

2 09, 2022

「TOTTORIおもしろ発見手帖」:大山の生きもの

By |2022-09-02T16:14:54+09:002022/09/02 PM 4:12|Works|0 コメント

鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.135(2022.9.1発行)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第9回目「大山の生きもの」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。こちらからPDFで閲覧できます→とっとりNOWvol.135 大山自然歴史館にて、大山の生きものについて話をうかがいました。世界中に大山にしかいない植物のこと。シジミチョウの仲間はブナ林が大好きで、多くの種類が集っていること。などなど。 誌面には載せきれませんでしたが、自然歴史館の入り口付近に「ダイセンクワガタ」が植栽されていることも教えていただきました。昆虫のクワガタの話かと思ったら植物だったので驚きました。取材時は5月末でちょうど開花時期でした。薄紫色の小さな花から、クワガタムシの角のように2本の長い雄しべが飛び出していました。

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