つるし雛モチーフ:鯛
ひなまつりに飾られるつるし飾り。その縁起の良いモチーフを「ひなまつりマグカップ(ギャラリーショップそらにて販売中です)」に用いています。その絵柄をご紹介します。 2.鯛:めでタイ!
ひなまつりに飾られるつるし飾り。その縁起の良いモチーフを「ひなまつりマグカップ(ギャラリーショップそらにて販売中です)」に用いています。その絵柄をご紹介します。 2.鯛:めでタイ!
新しく、しいたけのキャラクターを生んでみました。 「スーパーキノコのほし!しい=たけ彦」 優しいキノコのしいたけおじさん。 原木の「ゲンボクン」と尺取虫の「シャックー」が、 おじさんの仲間。 小学校の頃、木に穴を開け、しいたけ菌を植えて育てたことを 思い出しながら、しいたけおじさんを描く。 給食がない学校でしたが、冬場だけその育てたしいたけやなめこ、 野菜の味噌汁を作ってもらえて、お弁当と一緒に食べるととっても美味しかったなぁ。 そして、しい=たけ彦Tシャツ!
株式会社マルイ様「MARUI CSR REPORT 2017 食でつなぐ まち・人・こころ」の表紙イラストを描かせていただきました。 丸いお皿の形をした架空のまちに、マルイの取り組みを表したイメージです。生きる上で重要な「食」を中心に、そこから広がる多様なつながりが詰まっている内容の報告書でした。
「ここでしか味わえない、ここでしか体験できない!!」スーパーローカル・フード・フェス『2018とっとり GOOD FOOD MARKET MARUCOLLA』(主催:サンインマルイ、NPO法人マルイ・エンゲージメントキャピタル)が、6月2日、3日鳥取砂丘こどもの国で開かれ、出店ブースのスタンプラリーになる、すごろくを作らせていただきました。 スタンプマークのあるブースを全て回って、ゴールに持っていくと、お買い物に使えるクーポンがもらえます。 ゴール地点のマルイブースでは、手と口がパチパチ、パクパク動きながら「いらっしゃいませ〜」などと発する、「パチパチくん(子どもたちがそう名付けて呼んでいた)」がお出迎え。パチパチくんが何か動くたびに、子どもたちがいつまでも爆笑し続けるという魅力を放った存在でした。 一族郎等で会場を訪れた私は、美味しい牛丼を食べたり、山陰三ツ星マーケットでベーグルを買ったり、千代むすびと鳥取環境大学コラボの甘酒を飲んだり、チョコレートファウンテンにアイスをダイブさせたり、藻塩のかかった焼きそばを食べたりと爆食し、いろいろなものでお腹がパンパンな1日でした。
「円形劇場 くらよしフィギュアミュージアム」(倉吉市鍛治町1-2971-2)の周辺散策マップを制作し、ミュージアムのエントランス壁面に使っていただきました。 グーグルマップを舐めるように見たり、現場を歩いたりしながら、家を一軒ずつ描きました。お隣の三朝町に住んでいた時期もあり、倉吉はよく通っていましたが、今回改めて地図にしてみると、細い路地や水路がたくさんあり面白いです。歩きながら、その細道を探検することをお勧めします。