イラストルポ「地球外知的生命の話」
「宇宙人はいるのか、そしてどんな形をしているのか!?」地球人ならきっと考えたことがあるこの好奇心。 そのテーマをなんと科学者にわかりやすく教えていただけるという、サイエンスカフェ「いる?いない?地球外知的生命の話〜世界探査プロジェクトの総括者が語ります〜」を聴講しました。根拠に基づいた宇宙人の姿についてや科学はなんのためにあるのかなど、「恒星?ってなんだったけ・・・」というレベルでも何度も頷きながら聴ける、そんな楽しい講演の内容をレポートします。
「宇宙人はいるのか、そしてどんな形をしているのか!?」地球人ならきっと考えたことがあるこの好奇心。 そのテーマをなんと科学者にわかりやすく教えていただけるという、サイエンスカフェ「いる?いない?地球外知的生命の話〜世界探査プロジェクトの総括者が語ります〜」を聴講しました。根拠に基づいた宇宙人の姿についてや科学はなんのためにあるのかなど、「恒星?ってなんだったけ・・・」というレベルでも何度も頷きながら聴ける、そんな楽しい講演の内容をレポートします。
鳥取県立博物館にて開催の『鳥取入府400年「池田光政展」-殿、国替えにござります-』を観に行きました。鳥取城や池田家について、正直全く知識がない状態で、最近子どもが「どうしてあのお城は壊れちゃってるの?」など、城や武士に興味があるらしく、いろいろ質問してくるけど、知らないので応えようがない。それは悔しいなと思い、入館することにしました。展示を見てイラストルポを描いてみました。私なりのおすすめポイントについてまとめています。ぜひご覧ください。学芸員さんが伝えたかったことは汲み取れていないかも。
11月3日にニホンモモンガの生息地でお馴染みの智頭町芦津の森を歩く「芦津渓谷ふれあいトレッキング大会」に3歳の子どもと親子で参加してきました。気持ち良く晴れた空と紅葉深まる山の風景、足元の落ち葉、木の実、きのこ・・・。参加してとても良かったので、その時のことをまとめました。ぜひご覧ください。
「境港手拭」誕生記念。11月3日〜5日、伯州綿と秋を楽しむ3日間として、131種の手ぬぐいが空を舞うイベント「てぬぐいひらひら」が、境港市にある「海と暮らしの史料館」にて開かれました。私も4種類参加させていただきました。 奥から「スズメオコメテヌグイ」「うんmy!とっとりてぬぐい(鳥取カレー色)」「うんmy!とっとりてぬぐい(二十世紀梨色)」「フクヨコイコイテヌグイ」です。 秋晴れの空に舞う色とりどりの手ぬぐいは、沖縄から青森まで全国から集う。 手ぬぐいの木漏れ日の中、綿のお布団に寝転べる場所もあったり。 ふわふわの中に種がある感触。
「この木 なんの木?!きりえプリントバッグ作り」のワークショップを開きます。 キャンバス地のトートバッグに、あらかじめ「はだかの木」がプリントされています。アイロンでプリントできるカラフルなシートを切り絵して、その木を自由に飾ります。鳥を留まらせたり、いろいろな形の葉っぱをつけたりしてオリジナルバッグに仕上げるというものです。 【この木 なんの木?!きりえプリントバッグ作り】 日時:2017年10月21日(土)9:45〜12:30 (材料がなくなり次第終わります) 場所:中ノ郷地区公民館1階ロビー(鳥取市覚寺118番地) 当日、中ノ郷まつりが開かれています。いろいろなワークショップや展示、食べ物がたくさん。 ・・・・無事に終わりました。ご参加いただいた皆様ありがとうございます。素敵なカラフルな木がたくさん生まれていきました。