イラストルポ「芦津渓谷ふれあいトレッキング大会」に参加したこと。
11月3日にニホンモモンガの生息地でお馴染みの智頭町芦津の森を歩く「芦津渓谷ふれあいトレッキング大会」に3歳の子どもと親子で参加してきました。気持ち良く晴れた空と紅葉深まる山の風景、足元の落ち葉、木の実、きのこ・・・。参加してとても良かったので、その時のことをまとめました。ぜひご覧ください。
11月3日にニホンモモンガの生息地でお馴染みの智頭町芦津の森を歩く「芦津渓谷ふれあいトレッキング大会」に3歳の子どもと親子で参加してきました。気持ち良く晴れた空と紅葉深まる山の風景、足元の落ち葉、木の実、きのこ・・・。参加してとても良かったので、その時のことをまとめました。ぜひご覧ください。
少し前に東京へ用事があり、2時間の自由行動を東京国立博物館で過ごすことにしました。足を踏み入れたのは実に15年ぶり!前回の記憶では本館を走るように観たということ。今回は東洋館へ行ってみることにしました。タイムリミット2時間でどれだけのお宝に出合えるか!その時のことをまとめました。 「三彩鎮墓獣」という顔がおじさんで、耳が象で、足が馬という珍獣?に笑撃を受けました。このグッズが売店に並んでいたら飛び付くなぁ。作った人のイマジネーション!王族の墓に納めるものだから、きっと大真面目で作った品かもしれないけれど、棺に納められた王族も隣にこれがいて、こちらを見ていたら…心鎮まらないような…。また行きたい!
環境大学の学生と卒業生の交流企画、若桜・八頭へ桜を見ながらのぶらり旅に参加しました。たまに小雨降る空模様でしたが、フレッシュな若者のパワーとジビエバーガーのうまさ、また若桜駅周辺や竹林公園など散策して、まちの再発見にもなりました。
2018年4月にオープン予定の「くらよしフィギュアミュージアム」(倉吉市鍛冶町1丁目)。日本最古の現存円形校舎が活かされ、生まれ変わります。 3月半ば、中心となって準備されている、株式会社円形劇場代表の稲嶋正彦さんに案内していただき、改装前の円形校舎と当時の子どもたちの通学路を散策しました。円形校舎は、円形ならではの形の魅力、小学校であったというその気配。路地裏は建物1軒、道一本にもエピソードがあり、話を聞きながら歩いていると、距離を感じさせない魅力がありました。 その様子をレポートにまとめました。ただ、見聞きしたものの1ミリ程度しか書けてませんが。
あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 年末年始は膝が餅のように膨れてしまうという事態に。 今年は適度に運動を心がけ、気持ちだけで動かないよう気をつけたいと思います。