イラストマップ制作-うさぎの耳Vol.328-倉吉市役所周辺編
8/13日本海新聞発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.328」内の、「うささんぽ-倉吉市役所周辺編」のイラストマップを制作しました。
8/13日本海新聞発行の生活快適タウン情報紙「うさぎの耳 Vol.328」内の、「うささんぽ-倉吉市役所周辺編」のイラストマップを制作しました。
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「花火になろう」が、8月2日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 空気砲の仕組みを使ってダンボールで打ち上げ装置を作り、「ドンっと」側面を叩くと花火の紙ふぶきが飛び出すというものです。両腕にはきしめんのように細く切った新聞紙をひらひらさせ、よりダイナミックに。打ち上げながら、サンバのリズムでバサバサ踊りましょう。
鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.126(2020.6.1発行)(https://www.kouhouren.jp)から連載がはじまりました! 「TOTTORIおもしろ発見手帖」というタイトルで鳥取県の様々な試験場を探検し、そこで研究されていることを文とイラストで報告するというものです。 第1回目は「鳥取県栽培漁業センター(https://www.pref.tottori.lg.jp/saibaicenter/)」! 私たちの食卓にのぼる魚は、海の力だけでは賄いきれない。いかに水産資源を継続させ、漁師の経営も安定させるか。売れる魚種を探したり、育てたり、海を守ったり。こういった研究活動に支えられ、美味しい魚がいつも安心して食べられている。 ぜひご覧になってみてください。
クマバチ(熊蜂、ミツバチ科・クマバチ属) ニセアカシアの花が下がる頃、歩いていると大きく黒く、ブーンと聞こえる。「ひゃっ、ハチ!」と驚くが、針があるのはメスだけらしい。雌雄を見分ける特徴としては、オスの顔は目が丸っこくて、頭楯といわれる部分が黄色っぽい。対してメスは全体的に顔が黒くて、切れ長な目。大きいから動きが目立つのかもしれないが、なんとなくいつも忙しそうに働いてる印象。(ポケット図鑑日本の昆虫1400/文一総合出版で学ぶ)
カラスノエンドウ(烏野豌豆、マメ科・ソラマメ属) 果実は熟すと黒くなることから、カラスに例えてこの名がついたそうです。 青い豆のサヤのタネを出して、草笛にしたりして遊んだことを思い出します。「ピーピー」鳴るから、「ピーピー豆」と呼んでいたな。