なりきり工作「きのこになろう」
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「きのこになろう」が、10月4日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。きのこぼうしをかぶり、マントを羽織って、ホーシ(星)ステッキをぶんぶん振ってなりきろう! きのこぼうしは、両面色のついている厚めの紙で作ると、よりかっこよくできます。
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「きのこになろう」が、10月4日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。きのこぼうしをかぶり、マントを羽織って、ホーシ(星)ステッキをぶんぶん振ってなりきろう! きのこぼうしは、両面色のついている厚めの紙で作ると、よりかっこよくできます。
賀露地区公民館の幼児学級にて、ワークショップ「マグネット遊び」をしました。マグネット式のホワイトボードに、まる・さんかく・しかくにカットしたシートを貼って遊べるキットを作ったものを1つずつ配って、それで遊んでみていただきました。 大きい丸に小さい丸を載せたり、四角に三角をくっつけて家を作ったり、集中力のこともあり、束の間ではありましたが色々な作品を見せてもらいました。 また、大きなホワイトボードにまる・さんかく・しかくを使った、シアターのようなものもしてみました。どう表現したら、どう反応を見せてくれるのかなど興味深く、勉強させていただいたひとときでした。
鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.127(2020.9.1発行)(https://www.kouhouren.jp)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第2回目「鳥取県園芸試験場(https://www.pref.tottori.lg.jp/engei/)」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。 「輝太郎」「新甘泉」「ねばりっ娘」・・・ユニークな名前の野菜や果物は、いつの間にか店頭に並んでいますよね。高品質で収益性の高い、生産者にも消費者にも喜ばれる新品種の開発はとても長い時間をかけて研究された結果、生まれているものでした。 今、ナシも美味しい季節です。鳥取県園芸試験場では新品種のナシもたくさん登場しています。時期ごとに違うナシがあり、長い期間楽しめますね。
カレーで有名な喫茶ベニ屋に初めて入り、かき氷を食べることに。 私が選んだ味は「インドミルク金時」! その衝撃的な出合いをレポートします。 そして、一緒に行った子どももインド氷の味にびっくりしていましたが、中に入っていたアズキを見て「そうか!キントキって日本語でアズキってことなんだ!」と感嘆の声をあげていました。
木製のコマを作るキットの配布があります! ものづくり協力会議主催で、とっとり県民参加の森づくり推進事業として、県産材を使った「手回しコマ・キット」を1団体に1セット(50個入り)を無料配布されるそうです。対象は幼児・小学生を対象とする活動を含む公共団体。応募は8月18日(火)12時から受付を開始し、先着順で募集数の40団体に達するまで。 同時に配布される、木のことをゆる~く学ぶ絵本風パンフレット「もりのものがたり~『き』ってどんなもの?~」の絵を描かせていただきました!こちらもぜひご覧ください。 詳しくは、ものづくり道場ホームページ→https://monodukuridojyo.wixsite.com/website/2-1