一日一絵
kahogo石鹸プロジェクト第6弾に参加しました!
「kahogo石鹸」のパッケージプロジェクト第6弾に参加させていただきました。 乾燥と湯浸を繰り返して人の手で丁寧に磨き、90日間という時間をかけて、透き通った透明な石鹸を作っているそうです。 その出来上がった商品を入れるパッケージは、しっかりした厚手の紙で作られた円柱の箱で、丸く滑らかな石鹸がすっぽりと収まるものとなっています。 そのパッケージの天面には、様々なイラストが刷られ、彩っています。 私のイラストは、 手でそっとつつを作ってのぞいてみると、 なにが見えるかな? 夜空の下でおにぎりを食べるカエルたち もぐ もぐ もぐ もぐ さて、明日は何を見ようかな? 手のつつをフレームにして、 違って見える世界を探すのも 楽しいかもしれない! 石鹸はkahogoショップ(ECサイト)にて発売されています。 kahogoホームページはこちら
五臓圓ビル「復刻ソーダファウンテン」
五臓圓ビルの3階には、かつて「ソーダファウンテン食堂部」があり、神戸オリエンタルホテルからコックを呼び寄せ、最高級のレストランとして賑わっていた・・・ というソーダファウンテン復刻版のレトロ喫茶メニューが楽しめるのは、残すところ後わずか!12月18日まで。 珈琲やクリームソーダももちろん美味しかったですが、五臓圓ハヤシライスがイイ!とても、美味しい。程良く歯ごたえの残った玉ねぎに絡まる、ソースの酸味、お肉が、米に合う!! 復刻ソーダファウンテン==== 2021年12月18日(土)までの、金曜日と土曜日10:00~18:00 五臓圓ビル2階(鳥取市二階町2丁目207)
公立鳥取環境大学でカーシェアリングがスタート!
公立鳥取環境大学にてカーシェアリング実証実験が本日よりスタートするそうです。 同窓会と智頭石油の共同事業で、大学内にCAL格安カーシェアリングが設置され、今回は「8人乗りの日産セレナ」と「5人乗りのトヨタパッソ」の2台を2年間の期限つきで実証実験。 無料の会員登録をすれば、学生はもちろん、学外の人も、カーシェアリングの予約、利用が可能だそうです。
ローカル鉛筆「智頭杉鉛筆」!
鳥取県産の鉛筆があった! 先日、県立智頭農林高校の演習で育てた木から作ったという「智頭杉鉛筆(https://www.chizu-pencil.com)」のことを教えてもらい、早速使う。こういうのを「ローカル鉛筆」というらしい。 そういえば、毎日握っている鉛筆をこんなに近くに感じたことはなかったなと思う。いつも大きな企業が作った鉛筆をそのまま使っているし、頭の中では小学校の国語の教科書で出てきた「一本の鉛筆の向こうに」でスリランカ・ボガラ山鉱山で、ポディマハッタヤさんが豆カレーを食べて働いているという情報が濃い。 この鉛筆の木は、昭和に智頭農林高の生徒が植え、現在の生徒が切って授業で使った後の杉材を使っている。 鼻に近づけると深呼吸できる杉の香り。無垢の木を使用しているためかとっても軽く、柔らかな握り心地。絵や文字が書きやすい2Bの芯。パッケージにモモンガが、かわいい。
連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」:鳥取県園芸試験場
鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.127(2020.9.1発行)(https://www.kouhouren.jp)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第2回目「鳥取県園芸試験場(https://www.pref.tottori.lg.jp/engei/)」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。 「輝太郎」「新甘泉」「ねばりっ娘」・・・ユニークな名前の野菜や果物は、いつの間にか店頭に並んでいますよね。高品質で収益性の高い、生産者にも消費者にも喜ばれる新品種の開発はとても長い時間をかけて研究された結果、生まれているものでした。 今、ナシも美味しい季節です。鳥取県園芸試験場では新品種のナシもたくさん登場しています。時期ごとに違うナシがあり、長い期間楽しめますね。
なりきり工作「花火になろう」
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「花火になろう」が、8月2日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 空気砲の仕組みを使ってダンボールで打ち上げ装置を作り、「ドンっと」側面を叩くと花火の紙ふぶきが飛び出すというものです。両腕にはきしめんのように細く切った新聞紙をひらひらさせ、よりダイナミックに。打ち上げながら、サンバのリズムでバサバサ踊りましょう。