一日一絵
KOMETOMO(TOTTORI ILLUSTRATION 2025)
13人のイラストレーション展「TOTTORI ILLUSTRATION 2025」に参加しています。 今日はおこめのブローチを作るワークショップも開きます。 私はマイテーマを「お米」として展示しています。 タイトル:KOMETOMO たまごかけごはん、黄色いたくわん、のり、梅干し・・・たくさんいる、米の友だち。 会期の日曜日にワークショップを開きます、ぜひご参加ください! 【ワークショップ】 「おこめだいすきブローチづくり」 白米の入った白い茶碗(樹脂粘土)に、アクリル絵の具で好きな色を塗ったり、 うめぼしを添えたりして、ブローチを作ります。 開催日時:9月21日(日)11:00~、13:00~ 各回定員:6名様 所要時間:30分程度 参加料:500円 参加方法:予約優先で、お申込電話(0857)39-2555(パレットとっとり市民交流ホール) =============== 13人のイラストレーション展「TOTTORI ILLUSTRATION 2025」 会期:2025年9月20日(土)〜23日(火) 時間:10:00~17:00(最終日16:00) 会場:パレットとっとり市民交流ホール(鳥取市弥生町323-1) 主催:鳥取商工会議所
おこめだいすき(TOTTORI ILLUSTRATION 2025)
13人のイラストレーション展「TOTTORI ILLUSTRATION 2025」がはじまりました。 私はマイテーマを「お米」として展示しています。 タイトル:おこめだいすき 少し暑さが和らいで、お米がどんどん美味しくなる季節ですね。 会期の日曜日にワークショップを開きます、ぜひご参加ください! 【ワークショップ】 「おこめだいすきブローチづくり」 白米の入った白い茶碗(樹脂粘土)に、アクリル絵の具で好きな色を塗ったり、 うめぼしを添えたりして、ブローチを作ります。 開催日時:9月21日(日)11:00~、13:00~ 各回定員:6名様 所要時間:30分程度 参加方法:予約優先で、お申込電話(0857)39-2555(パレットとっとり市民交流ホール) =============== 13人のイラストレーション展「TOTTORI ILLUSTRATION 2025」 会期:2025年9月20日(土)〜23日(火) 時間:10:00~17:00(最終日16:00) 会場:パレットとっとり市民交流ホール(鳥取市弥生町323-1) 主催:鳥取商工会議所
ジョウビタキ・ひっこしかな
ジョウビタキはそろそろお引越しかな? 毎朝枝に留まって「フィッ、フィッ」と鳴いているのが聴こえなくなった。 頭は銀色で、目の周りが黒、胸が茶色っぽいオレンジ色でおしゃれだと思う。
ヘビイチゴはそんなに不味くはないと思う
今日中に七草粥を食べることを覚えておきたい1月7日。 外が寒すぎる。ジャンプするしかない! ヘビイチゴの果実には毒はないそうです。水分は少なめの薄味。
ハナヒゲウツボ:あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます 鳥取県立とっとり賀露かにっこ館の干支コーナーを観に行きました。 巳年にちなんだ生物はウミヘビかな?と思っていたら、「ハナヒゲウツボ」という生物でした。 「ハナヒゲ」というコミカルな雰囲気の名前は、上顎の先の方に、筒状に巻いた花びらのようなものが2つくっついていることが由来のようです。 全身は美しいブルーで、頭から尻尾まで一本の黄色いラインが引かれています。 くねくねと泳ぐたびに、その黄色が目を惹きます。 オスは青色で、メスは黄色の体色だそうです。 水槽の中は全員青色なので、現在はオスということですね。 顔がキリッとしていて、カッコイイ魚でした。
県庁食堂の素ラーメン
2024年ラスト外飯は、鳥取県庁9階の食堂にて「素ラーメン」。私は初めて食べました。 うどんスープに中華麺が入った、煮麺食べているような?味わい。 ワカメ、鳴門巻きが添えられ、水面の半分を細やかな天かすが覆っている。 麺を引き揚げると、汁を吸い込んだ天かすが絡まって衣のようになり、ふんわりと優しい口当たりだなと思いました。 食堂の奥の青いソファ席からの眺望! 鳥取城の石垣と久松山が丸見え! ラーメンと景色の色合いが似ていると感じました。





