2 09, 2022

「TOTTORIおもしろ発見手帖」:大山の生きもの

By |2022-09-02T16:14:54+09:002022/09/02 PM 4:12|Works|0 コメント

鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.135(2022.9.1発行)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第9回目「大山の生きもの」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。こちらからPDFで閲覧できます→とっとりNOWvol.135 大山自然歴史館にて、大山の生きものについて話をうかがいました。世界中に大山にしかいない植物のこと。シジミチョウの仲間はブナ林が大好きで、多くの種類が集っていること。などなど。 誌面には載せきれませんでしたが、自然歴史館の入り口付近に「ダイセンクワガタ」が植栽されていることも教えていただきました。昆虫のクワガタの話かと思ったら植物だったので驚きました。取材時は5月末でちょうど開花時期でした。薄紫色の小さな花から、クワガタムシの角のように2本の長い雄しべが飛び出していました。

1 06, 2022

「TOTTORIおもしろ発見手帖」:時を超えた建築物

By |2022-06-01T16:14:58+09:002022/06/01 AM 10:00|Works|0 コメント

鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.134(2022.6.1発行)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第8回目「時を超えた建築物」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。こちらからPDFで閲覧できます→とっとりNOWvol.134 前回までは鳥取県内の試験場を訪ねて、色々な研究を教えていただきましたが、7つ全ての試験場を巡り終わりました。今号からは様々な分野の鳥取の「お宝」について、スポットを当てて探険していきます! 建築史家の和田嘉宥(よしひろ)さんに、長年大切にされている古建築である、「東光園」「樗谿(おうちだに)グランドアパート」「旧国立第三銀行倉吉支店」を教えていただきました。 皆生の近くに住んでいることもありましたが、ホテル「東光園」に入るのは初めてでした。神社の鳥居をくぐっているような荘厳な雰囲気。そして目に飛び込むコンクリートで作られた太い柱のせいか、頭でイメージするようなレトロな未来都市というか、スターウォーズの衣装で歩いてもいいなーというような異空間を感じました。  

2 12, 2021

「TOTTORIおもしろ発見手帖」:鳥取県農業試験場

By |2021-12-02T13:18:24+09:002021/12/02 PM 1:18|Works|0 コメント

鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.132(2021.12.1発行)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第6回目「鳥取県農業試験場」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。こちらからPDFで閲覧できます→とっとりNOW vol.132 イトミミズの力を借りて、田んぼの除草をする方法やプランド米「星空舞(ほしぞらまい)」の誕生のこと、ドローンを使った農業などお話をうかがいました! ちなみに「星空舞」は納豆と一緒に食べても美味しかったです。

4 09, 2021

「TOTTORIおもしろ発見手帖」:鳥取県水産試験場

By |2021-09-15T12:58:06+09:002021/09/04 AM 11:20|Works|0 コメント

鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.131(2021.9.1発行)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第5回目「鳥取県水産試験場」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。こちらからPDFで閲覧できます→とっとりNOW vol.131

8 12, 2020

「TOTTORIおもしろ発見手帖」:鳥取県林業試験場

By |2021-01-06T10:12:32+09:002020/12/08 AM 9:26|Works|0 コメント

鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.128(2020.12.1発行)(https://www.kouhouren.jp)にて連載「TOTTORIおもしろ発見手帖」の第3回目「鳥取県林業試験場」が掲載されています。ぜひ、ご覧になってみてください。 花粉が出ないスギの木や、単板積層材(LVL)という薄い板を何層にも重ねたバウムクーヘンのような木材の開発、研究について探検しました。

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