山陰中央新報・月いち美術館「ななくさ青果店ー1月8日」掲載
山陰中央新報の第二水曜日に掲載の「月いち美術館」に掲載していただきました。 1月8日掲載の七草粥を食べる次の日ということで、春の七草たちの8日をイメージしました。 「ななくさ青果店ー1月8日」 春の七草フェアを無事に終え、日付の変わる頃、ななくさ青果店では後片付け。助っ人のねずみくんたちと温かいお粥を食べて、ほっ。「七草粥風呂」は体を芯までほぐしてくれます。穏やかに1年過ごせますように。
山陰中央新報の第二水曜日に掲載の「月いち美術館」に掲載していただきました。 1月8日掲載の七草粥を食べる次の日ということで、春の七草たちの8日をイメージしました。 「ななくさ青果店ー1月8日」 春の七草フェアを無事に終え、日付の変わる頃、ななくさ青果店では後片付け。助っ人のねずみくんたちと温かいお粥を食べて、ほっ。「七草粥風呂」は体を芯までほぐしてくれます。穏やかに1年過ごせますように。
渡辺美術館(鳥取市覚寺)にて開催中の企画展「アートフェスタ2019」を、山陰中央新報、日本海新聞が取り上げてくださいました。 2019年9月22日・日本海新聞 23面 子どもの頃、授業のノートにも擬人化した絵を描いて、難しいことから脳を緩和させていたように思い返します。そういう経験から何かを伝えたい時、擬人化した方がわかりやすいし、楽しいんじゃないか、また擬人化したものを眺めていると、私はなんだか安心します。