第1回ギャラリーそらプロデュース蚤の市に参加します!
第1回ギャラリーそらプロデュースの蚤の市に参加します! 搬入時に他の皆さんの品を垣間見ましたが、お宝が集まってきていました。 開催日:2022年4月29日(金)・30日(土)・31日(日) 時間:11:00〜17:00(最終日は16:00) 会場:ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3)
第1回ギャラリーそらプロデュースの蚤の市に参加します! 搬入時に他の皆さんの品を垣間見ましたが、お宝が集まってきていました。 開催日:2022年4月29日(金)・30日(土)・31日(日) 時間:11:00〜17:00(最終日は16:00) 会場:ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3)
「kahogo石鹸」のパッケージプロジェクト第6弾に参加させていただきました。 乾燥と湯浸を繰り返して人の手で丁寧に磨き、90日間という時間をかけて、透き通った透明な石鹸を作っているそうです。 その出来上がった商品を入れるパッケージは、しっかりした厚手の紙で作られた円柱の箱で、丸く滑らかな石鹸がすっぽりと収まるものとなっています。 そのパッケージの天面には、様々なイラストが刷られ、彩っています。 私のイラストは、 手でそっとつつを作ってのぞいてみると、 なにが見えるかな? 夜空の下でおにぎりを食べるカエルたち もぐ もぐ もぐ もぐ さて、明日は何を見ようかな? 手のつつをフレームにして、 違って見える世界を探すのも 楽しいかもしれない! [...]
今年も、境港市の海とくらしの史料館で開かれる「てぬぐいひらひら2021」に参加します!
展覧会「新春おもいで そらシネマ」 2021年1月5日(火)〜11日(月)まで ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3 駅前サンロード) 想い出に残っている映画をテーマに30名がA3サイズ程度の大きさの中で、それぞれ表現するという作品展に参加させていただきました。 私が選んだのは、「日本誕生」(1959年/東宝)。「古事記」「日本書紀」など題材に、東宝映画千本記念として制作され、日本武尊を主人公としたものと天照大神や須佐之男命が登場する神話のシーンが切り替わりながらストーリーが展開していきます。私の中で古事記ブームが訪れた時に鑑賞した作品です。 「古事記」(池澤夏樹訳/河出書房新書)を読んだ時の日本武尊のイメージは、有無を言わさず相手を潰す「なんだか怖!」という印象だったが、映画では天皇であるお父さんからの愛が欲しくて涙するナイーブな面が描かれていました。 また、音楽担当で映画「ゴジラ」のテーマ音楽の作曲者と知られる伊福部昭さんは、おじいさんの代までは「宇倍神社」の神官を一子相伝で一千年以上務めていたということを知り、鳥取との繋がりも感じる作品でした。
鳥の劇場の戯曲講座・ギリシャ悲劇を読む「アンティゴネー(ソポクレス著)」に参加しました。 「アンティゴネー」をまわし読みしながら、場面ごとに区切り、その都度「どう思ったか?」について意見を述べあうというワークショップでした。難しそうな文の並びに、事前に本を読んで予習もせず「アンティゴネー?人の名前ですか??」レベルで参加したわけですが、皆さんの意見を聞きながら読み進めていくと、緊張するし、わかりやすく、題材に対し自分の考えを思い浮かべたりすることも面白かったです。 鳥の劇場では「ブレヒト版アンティゴネ」が上演されます。 2月19日(水)〜25日(火)→詳しくはこちら