なりきり工作「こたつになろう」
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「こたつになろう」が、1月10日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 ランドセルのように肩ベルトを通して背負えば、立ち所にこたつになれます。 これはお好みですが、背中の机の上に折り紙で作ったみかんを載せておくと、よりこたつっぽいと思います。そして四つん這いになり、背中のみかんを落とさないようにどこまで行けるかやってみれば、きっと体はポカポカ。
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「こたつになろう」が、1月10日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 ランドセルのように肩ベルトを通して背負えば、立ち所にこたつになれます。 これはお好みですが、背中の机の上に折り紙で作ったみかんを載せておくと、よりこたつっぽいと思います。そして四つん這いになり、背中のみかんを落とさないようにどこまで行けるかやってみれば、きっと体はポカポカ。
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「きのこになろう」が、10月4日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。きのこぼうしをかぶり、マントを羽織って、ホーシ(星)ステッキをぶんぶん振ってなりきろう! きのこぼうしは、両面色のついている厚めの紙で作ると、よりかっこよくできます。
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「花火になろう」が、8月2日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 空気砲の仕組みを使ってダンボールで打ち上げ装置を作り、「ドンっと」側面を叩くと花火の紙ふぶきが飛び出すというものです。両腕にはきしめんのように細く切った新聞紙をひらひらさせ、よりダイナミックに。打ち上げながら、サンバのリズムでバサバサ踊りましょう。
家の中にありそうなもので作る、なりきり工作シリーズ「こいのぼりになろう」が、5月3日(日)付の日本海新聞「みみちゃんプレス」で掲載されています。 チラシや包装紙、プラスチックの袋、空き箱などをうろこの形に切って、ビニール袋に貼り付け、頭と腕を入れるところに穴を開けて着るというもの。 新聞で作った、こいのぼり剣(ソード)とこいのぼりカブトを合わせて、こいのぼりを満喫しよう。