イベント「てぬぐいひらひら」に参加します!
今年も、境港市の海とくらしの史料館で開かれる「てぬぐいひらひら2021」に参加します!
今年も、境港市の海とくらしの史料館で開かれる「てぬぐいひらひら2021」に参加します!
150種のてぬぐい が舞う「てぬぐい ひらひら」(境港市の海とくらしの史料館にて)の最終日に行ってきました。 色とりどり、タコやネズミやクマやバナナや弁当やらたくさんのモチーフが描かれています。てぬぐい の下ではしゃぎ回れます。 こちらがスタジオづるりの新作。鳥取のおさかなを集めた「魚(と)っとりてぬぐい 」。おさかなたちの横にはひらがなで名前を入れておきました。私がこのてぬぐい を首に巻くと、ちょうど「ばばあ」の文字が顔の横にきます。(「ばばあ」「ばばちゃん」=タナカゲンゲ) 棉の布団に転がったり。 一緒に行った子どもは、棉のタネを取る「綿くり」体験ブースにはまり、棉をくり続ける。
全国から「てぬぐい」が大集結!150種集うイベントが境港市の海とくらしの史料館で開かれます。スタジオづるりは、とっとりのおさかなを集めた新作「魚(と)っとり」含め、4種参加しています! 開催日時:2019年11月2日・3日 午前9時30分~午後5時(マルシェは午後3時まで) 会場 : 境港市花町 海とくらしの史料館 お問い合わせ先 : 0859-47-1049(境港市役所産業部農政課)
「てぬぐいひらひら」というイベントに、スタジオづるりも出品します。各地から集まった150枚のてぬぐいが、境港市の海とくらしの史料館で展示販売されます。11月3日、4日9:30−17:00。 出品の手ぬぐい紹介はこちら イベントでは伯州綿の収穫体験や、ネパールカレー・コーヒーなど、美味しいものが食べられる日替わりマルシェの出店もあるようです。 秋の空をはためく、てぬぐいを楽しみに行ってみてください。
「境港手拭」誕生記念。11月3日〜5日、伯州綿と秋を楽しむ3日間として、131種の手ぬぐいが空を舞うイベント「てぬぐいひらひら」が、境港市にある「海と暮らしの史料館」にて開かれました。私も4種類参加させていただきました。 奥から「スズメオコメテヌグイ」「うんmy!とっとりてぬぐい(鳥取カレー色)」「うんmy!とっとりてぬぐい(二十世紀梨色)」「フクヨコイコイテヌグイ」です。 秋晴れの空に舞う色とりどりの手ぬぐいは、沖縄から青森まで全国から集う。 手ぬぐいの木漏れ日の中、綿のお布団に寝転べる場所もあったり。 ふわふわの中に種がある感触。