3 06, 2018

マルコラすごろくを制作しました。

By |2019-05-09T23:57:33+09:002018/06/03 AM 6:51|Works, 作品紹介, 日誌|0 コメント

「ここでしか味わえない、ここでしか体験できない!!」スーパーローカル・フード・フェス『2018とっとり GOOD FOOD MARKET MARUCOLLA』(主催:サンインマルイ、NPO法人マルイ・エンゲージメントキャピタル)が、6月2日、3日鳥取砂丘こどもの国で開かれ、出店ブースのスタンプラリーになる、すごろくを作らせていただきました。 スタンプマークのあるブースを全て回って、ゴールに持っていくと、お買い物に使えるクーポンがもらえます。 ゴール地点のマルイブースでは、手と口がパチパチ、パクパク動きながら「いらっしゃいませ〜」などと発する、「パチパチくん(子どもたちがそう名付けて呼んでいた)」がお出迎え。パチパチくんが何か動くたびに、子どもたちがいつまでも爆笑し続けるという魅力を放った存在でした。 一族郎等で会場を訪れた私は、美味しい牛丼を食べたり、山陰三ツ星マーケットでベーグルを買ったり、千代むすびと鳥取環境大学コラボの甘酒を飲んだり、チョコレートファウンテンにアイスをダイブさせたり、藻塩のかかった焼きそばを食べたりと爆食し、いろいろなものでお腹がパンパンな1日でした。

1 07, 2017

「食育*人生いろいろすごろく」を制作いたしました。

By |2019-05-09T23:57:39+09:002017/07/01 PM 11:44|Works, 一日一絵, 作品紹介, 日誌|0 コメント

「第12回食育推進全国大会inおかやま」にて、株式会社マルイ様のブースで使われる「食育*人生いろいろすごろく」を制作させていただきました。 スーパーマーケットマルイの食を通じた地域との共創の取り組みと、一人の女性の人生(高校生からお母さんまで)と食育あるある的なものを掛け合わせたすごろくです。 制作を通して、おかずの材料を買いに行くだけだと思っていたスーパーの、食に関するゆりかごから墓場までの取り組み(例えば、おかずが作れない時には手作りのお惣菜がある。料理教室など各種セミナー。食と環境について子どもたちに考える機会を与える「食とエコの体験キャンプ」。買い物に行けない人のためのネットスーパー。お客さんと従業員がともに料理に取り組む「マルイキッチン」。美作大学とのコラボ弁当…)を知り、ここは食に生き生きとした彩りが生まれる場所なんだと知りました。 当日ブースにお邪魔すると、美作大学食物学科の展示も一緒にされていて、かわいい手作りの野菜消しゴムハンコがたくさん置いてあり、共に訪れた野菜好きの娘は夢中でハンコを押していました。

26 05, 2017

マルコラすごろくを作りました。

By |2019-05-09T23:57:39+09:002017/05/26 AM 12:35|Works, 作品紹介, 日誌|0 コメント

日本海新聞生活タウン情報紙「うさぎの耳」(5月25日発行vol.257)の裏表紙に、マルイさんの「とっとり Good Food Market Marucolla」イベントPR広告として、「マルコラすごろく」を作らせていただきました。このすごろくのプレイヤーとサイコロは、イベント会場でもらえます。スタンプラリーにもなっていて、サイコロを転がしたり、スタンプを集めたりしながら美味しい時間が過ごせる作りになっています。 70を超える食品に関する企業ブースが勢ぞろいし、調理体験や試食、販売が行われる美味しいイベントです。 ひとまずイベント当日、現場へ行ったらまず、私は納豆かけごはんを食べるところから周りたいと思います。もちろん、納豆贔屓したマス目もあります! 2017とっとり GOOD FOOD MARKET「MARUCOLLA」 2017年5月27日(土)、28日(日)10:00−17:00 鳥取砂丘こどもの国にて [...]

13 04, 2017

とっとり・たじま名所すごろくを作りました。

By |2019-05-09T23:57:40+09:002017/04/13 PM 3:54|Works, 一日一絵, 作品紹介, 日誌|0 コメント

日本海新聞生活タウン情報紙「うさぎの耳」が今号からリニューアルとなり、その初めの号ですごろくを作らせていただきました。 発行エリアである、鳥取県中・東部、兵庫県の但馬エリアの名所を巡る「とっとり・たじま名所すごろく」です。サイコロとプレイヤーも別ページに掲載してあり、切り取って作ることができるようになっています。 始まったばかりでまだまだ慣れない新生活、新学期、新入社員・・・うさぎの耳を小脇に抱え、あらゆる現場で開いて、周囲の人とすごろくを転がして和んでいただけたらと思います。 デジタルでの閲覧はこちらから⇨日本海新聞ホームページ  

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