1 06, 2020

とっとりNOWにて連載はじまりました。

By |2020-05-30T08:42:55+09:002020/06/01 AM 10:00|Works, 一日一絵, 作品紹介|0 コメント

鳥取県総合情報誌とっとりNOW vol.126(2020.6.1発行)(https://www.kouhouren.jp)から連載がはじまりました! 「TOTTORIおもしろ発見手帖」というタイトルで鳥取県の様々な試験場を探検し、そこで研究されていることを文とイラストで報告するというものです。 第1回目は「鳥取県栽培漁業センター(https://www.pref.tottori.lg.jp/saibaicenter/)」! 私たちの食卓にのぼる魚は、海の力だけでは賄いきれない。いかに水産資源を継続させ、漁師の経営も安定させるか。売れる魚種を探したり、育てたり、海を守ったり。こういった研究活動に支えられ、美味しい魚がいつも安心して食べられている。 ぜひご覧になってみてください。

6 10, 2017

あいサポート・アートとっとり祭にてワークショップ

By |2019-05-09T23:57:36+09:002017/10/06 PM 3:01|Works, 作品紹介|0 コメント

7日(土)にハロウィンカボチャマスクを作るワークショップを開きます!帯状の紙でカボチャの形を作る工作、無料です。 10月7日(土)、8日(日) とりぎん文化会館にて開催の「あいサポート・アートとっとり祭」に参加します。10:00−17:00まで。みんなで頭にカボチャを載せましょう。 会場では音楽、演劇、ダンス、ワークショップなどイベント盛りだくさん! http://www.aisupport-matsuri2017.jp/index.html

17 06, 2017

ワークショップをします「読みメンぱーくinとっとり」

By |2019-05-09T23:57:39+09:002017/06/17 PM 7:16|Works, アートな出会い, 一日一絵, 作品紹介, 日誌|0 コメント

明日6月18日(日)に鳥取県立図書館にて「読みメンぱーくinとっとり」が開催されます。県立図書館の男性職員(読みメン)による、楽しい絵本の読み聞かせの後、ワークショップ「牛乳パック小劇場」をします。 牛乳パックで作られた小劇場に、4枚のイラストを描いたカードを差し込み、紐を引くと、劇場の絵柄が早変わりするというしかけを持った、4コママンガを作ります。 4コマのストーリーは自由に考え、描いていくのですが、4コマを考えるヒントとして、動物、乗り物、動作、場所などの下絵を描いたカードも準備しております。好きなカードを選んでストーリーが作れます。さらに、4コマのストーリーが既にできており、ぬりえをするだけで完成するカードも準備しております。 牛乳パックを作るところは中川政雄さん(鳥取ものづくり道場)が教えてくださいます。4コマの作り方は私が担当いたします。 詳細は鳥取県立図書館のホームページへ

13 04, 2017

とっとり・たじま名所すごろくを作りました。

By |2019-05-09T23:57:40+09:002017/04/13 PM 3:54|Works, 一日一絵, 作品紹介, 日誌|0 コメント

日本海新聞生活タウン情報紙「うさぎの耳」が今号からリニューアルとなり、その初めの号ですごろくを作らせていただきました。 発行エリアである、鳥取県中・東部、兵庫県の但馬エリアの名所を巡る「とっとり・たじま名所すごろく」です。サイコロとプレイヤーも別ページに掲載してあり、切り取って作ることができるようになっています。 始まったばかりでまだまだ慣れない新生活、新学期、新入社員・・・うさぎの耳を小脇に抱え、あらゆる現場で開いて、周囲の人とすごろくを転がして和んでいただけたらと思います。 デジタルでの閲覧はこちらから⇨日本海新聞ホームページ  

20 05, 2016

みらいとっとり広告イラスト

By |2019-05-09T23:57:43+09:002016/05/20 PM 1:42|Works, 作品紹介, 日誌|0 コメント

日本海新聞発刊40周年記念広告企画「みらい☆とっとり」に参加し、本日掲載されました。 「いま、新聞にできること」をテーマに発案された企画の一つで、地元クリエーターが、鳥取県をもっと元気にするためのメッセージ広告を制作し、紙面に連載するというものです。40周年+みらいの10で、合計50の作品が並んでいきます。 私は、北村千栄さんのデザインで、イラストを担当させていただきました。内容は鳥取県で平成21年から取り組まれている、障がいのある方に対してちょっとした手助けや配慮を実践し、暮らしやすい社会をみんなでつくっていく「あいサポート運動」がテーマでした。6人が手話で意思を表現しているイラストを描きました。 この広告を通して、手話辞典を初めて開きました。カラーユニバーサルデザインという、年齢性別、障がいの有無に関わらず全ての人ができる限り分かりやすい配色というものの存在を知り、初めて使いました。イラストを描く中にも、何か誰かのサポートになることができるかもしれないと思えた取り組みでした。参加させてもらえてよかったです。

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